自律分散さん、すいませんでした。
朝からなんかモヤモヤするのでカフェに来た。歩きながら麻衣に内側を紐解いてもらい、自分の中の犯人に気づく。誰かを立てること、持ち上げること、気遣ってレベルを落とすこと、全部に限界が来てる。それを感じると今度は望みがでてくる。3年前、今の新しいイノセントの扉が開いてからずっと繰り返しやり続けていること。
内観は俺の場合は一人じゃできないから、麻衣と詩織のチカラをいつも借りてる。「イノセント社長特権」だと思ってるけど人生においてこれ以上のボーナスはないなと思う。自己一致をテーマに活動する会社の社長がいつも自己一致に苦しんでるのは滑稽な話だけど、だからこそ俺が社長なんだと思う。そもそもイノセントワールドって社名は俺自身がイノセントになりたかったからなんだと気づいたときから、こうしたブーメラン的な恥ずかしさは無くなった。
自律分散の世界に足を突っ込んだ理由。今では2つの理由があったなって気づいた。一つはそうした世界、会社で在りたかったこと。そしてもう一つは自分の本当の望みを封じ込めるため。だから足を突っ込んだ。
何度自分に聞いても、他社や世界がいい会社・いい世界になってほしいという望みはこれっぽっちもでてこない。今、Styleという個別プロデュース案件が走ってるけど、相手によくなってほしいとかも1ミリも思っていない。
でもこうした活動をしているのはシンプルに「俺がしたいこと」だから。自律分散かどうかはもはやどうでもよくて(どっちかというと言われたくない)けど、イノセントはかなり高いレベルで自由な会社になりつつある。いつまでも海外から輸入してきたノウハウにチカラを与え続けている知的でバカなみなさんよりも、はるかに純度の高い本質的な経営ができていると思う。
他者の「いい会社はこういうもの」という概念にすがりたい人には一ミリも刺さらないとは思うけど、そんなものは最初から一人ひとりの内側にある。てか、日本にある。それを見つけることは理論を漁るよりよっぽど大変だけど、見つけたら心底楽になる。生きててよかったと思える。この会社でよかったって思える。
そして見つけ、気づいてから今度はそれを実装する。カタチになるにはタイムラグがあるから当然忍耐は必要。会社でいえば、それをわかってやり続けられる人が経営チームにいるべきだし、そうじゃないなら昨今のフラットな関係性を悪用して権利を主張するのはやめたほうがいい。
仕事は大人の遊びだから、「仕事がちゃんとできる(ちゃんと遊べる人)」であることはマスト。仕事ができる人じゃないと大きな遊びはできない。できる人ができない人に合わせるは全然フラットじゃないでしょ。最近もいろんな人と話しをするけど、仕事の進め方、聞き方、次のmtgまでの動きとか自然に見てる自分がいる。そこが自分の中で納得いくものじゃないとJVはありえないし、こっちが20年かけてつくったエネルギーフィールドに簡単に入れないよねって思ってる。人間関係は俺はいつも自分の好みの人を探してる。
また、自律分散的な世界観はいい人を演じるには俺にとってベストなフィールドだったなと今は思う。自分の中にある本質的な何かは今、この世界観に染まる自分にアラートを鳴らしている。全員じゃないけど、無駄に対話を要求してきたり問いを投げてきたりする人が嫌い。この分野はシンプルに好き嫌い(この人ならOK、お前は嫌)なので、個人的にどうでもいい相手にはもう合わせません。(ワークも嫌い)
プロジェクトとか会社にエネルギーレベルでコミットしていない人とはもう一緒にいれなくなるだろうな。「俺人事」は俺自身で決める。そこから抜け出し変わる意志がない人間の遊びに付き合うのはもうやめて、これを書きながらブーメランがぶっ刺さってる俺自身を1.5列目の俺が1列目に押し出してやろうと思う。
YouTubeかPodcastかなんかはじめるか。
P.S.
自律分散さんへ。あなたが嫌いなわけではなく、あなたという概念に依存し執着し、それ以外は駄目、ありえないというエネルギーを醸し出してる人、いい人の仮面を被って身の丈に合わない権利を主張してくる人が嫌いなだけです。気分を害してしまったのならすんません。
