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経営者が、これからのデザイナーに期待すること

結論

AIが「正解の型」を瞬時に導き出せる時代において、デザイナーが価値を出すための変数は「論理の飛躍」と「個人的な意志」の2点に集約されます。 平均値としての最適解をAIに委ね、デザイナーは「なぜ、いま、ここで、この表現なのか」という、計算式では説明できない領域に踏み込む必要があります。

たまにスタートアップの経営メンバーとお話することがあるので、その知見も含めてお話します。

AIが作る「完璧な調和・理屈」を超える

AIは過去の膨大なデータから「嫌われない、失敗しないデザイン」を生成します。しかし、それは裏を返せば、誰にとっても平均的で、記憶に残らない「正解の量産」に過ぎません。

その完璧な調和の型を超えるためには、以下の3つの視点が必要です。

1. 「平均」から逸脱するための「意志」

人の心を動かすのは、時として完璧な調和を壊すような「作り手の偏愛」です。「効率的ではないが、このブランドの誇りを伝えるためにあえて複雑な演出をする」といった、AIが切り捨ててしまう非合理なこだわり。
この逸脱にこそ、代替不可能な価値が宿ります。

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デザイナーの僕が、普段のXや無料noteではあまり書かない、\ デザインやキャリアの少し踏み込んだ話…

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