自己紹介【3度の脱サラ、何度もの挫折。それでも44歳から、もう一度小説を書きます】
はじめまして!
学生時代、初恋の人に二度恋するという
小説のような人生を送っている
青春ファンタジー小説家のイノーと申します。
私の自己紹介記事を開いてくださり
誠にありがとうございます。
※ちなみに冒頭のエピソードは、
小学2年生の時に好きになった人が、
3年生から4年間隣のクラスになり、
でもそのことに気づかず引っ越ししたと思いこみ、再び中学1年で同じクラスになって
また恋した、というオチです。
このエピソードも小説の中に応用してます。
私は44歳の工場派遣社員であり、
青春ファンタジー小説を書く副業作家です。
でも、最初から小説家になりたかったわけではありません。
過去に3度の脱サラを経験しております。
1つ目は、ラーメンの試食宣伝販売という、
おそらく聞いたこともないような珍しい職種です。
1件1件ピンポンして、試食をお願いする。
1杯食べて美味しかったら、
取り寄せで注文いただくという
珍しい販売スタイルでした。
2つ目は、ハウスクリーニング。
まあいわゆる、家の中ならどこでも掃除しました。
お風呂場、シンク、換気扇、エアコンなど掃除してきました。
3つ目は、豆腐の移動販売です。
これもなかなか珍しいかと思います。
軽ワゴンに乗り、
1日10時間以上運転しながら音を鳴らし、
豆腐やお惣菜、お菓子などを売りました。
挑戦して、失敗して、結局挫折して、
この3つの脱サラはどれも1年ほどで終わりました。
他にも、アフィリエイト、メルカリ物販、ブックメーカー投資など、様々な副業に挑戦してきました。
なぜこんなに沢山の挑戦をしてきたかと言うと、
元々実家が米屋をしていて、
小さい頃から両親の商売を見てきて
将来自分も商売をしたいと、
子供の頃より強く思っていたからです。
※ちなみに実家の米屋は私が21歳の時に閉業しました。
そして37歳の時に、Kindle出版と出会い、
青春ファンタジー小説を書き始めたんです。
でも私は、
もともと小説が好きだったのかと言われると、
そうではない黒歴史があります。
小学生の頃の夏休みの宿題である読書感想文は、
超が10個つくぐらい大嫌いでした。
最後に出した読書感想文は、小学4年生の夏。
400字の原稿用紙を3枚出すようにという学校側の指定に対し、3枚ならいいだろうということで、803文字で出しました。
つまり、3枚目が3文字という姑息な手を使いました。
しかし本当に嫌すぎて、
小学5年生から高校3年生までの読書感想文は全てぶっちしました。
というくらい、何か物語を読む、小説を読んで感想文を書くというのは、もうそれは苦痛でしかありませんでした。
高校3年生の時の国語の偏差値は25ぐらいでした。
絶望的に国語嫌いでした。
でも私は
マンガは超が20個つくぐらい大好きなんです。
幼稚園の頃からサッカーマンガをはじめ、
スポーツマンガなどをたくさん読んできました。
そしてマンガ好きから一転、
社会人になってからはビジネス本を
たくさん読むようになったんです。
おそらく数百冊は読んできました。
だから最初は、
ビジネス本を書きたいと思ったんです。
でも実績が何もない自分が書いたビジネス本を、
一体誰が読むんだろうかという思いから、
じゃあマンガはどうだろう、と。
いや、絵を描くのは嫌いだし、下手すぎる。
でもマンガは大好き。
マンガのような物語を考えて書いていくのはどうだろうか。
つまり、小説だ!!
でも小説は全然読んできていない。
そんな自分に書けるんだろうかと。
たしかにマンガは1000冊以上読んできた。
でも、気が付いたんです!
マンガも文字が書いてある。
小説に絵がついたら、マンガだと思ったんです。
絵は描けない。
でもマンガのようなストーリーなら書いてみたい。
そう思い、小説を書き始めたのが、
今から約7年前の37歳の時だったんです。
そしてデビュー作、
青春ファンタジー小説「誰も知らない丘の上で」という、
タイトルだけ聞いたら、どんな小説かわからないというですね、
Kindle小説を人生で初めて出版したんです。
※ちなみにこのタイトルは、
工場で残業中に、夕陽を背に浴びながら閃いたんです!!
しかしこれがまぁ、全く読まれませんでした。
※一応、最後にリンクだけ貼っておきます。
X(当時はTwitter)で宣伝しても、ほんの少ししか読まれませんでした。
そして気づけば、Twitterの投稿も途絶え、
Kindle小説も書かなくなってしまったんですね。
このデビュー作は、
自分の中でカッコよさそうなイメージから
3部作にしようということで、
上、中、下巻の3冊を出版する予定だったんですが、
最初の1冊目で心が折れてしまい、休止してしまったんですね。
数ヶ月後、私は復活することになったんですけども、
その理由が2つあるんです。
1つ目が、ある時、Kindle出版の印税が36円、時には16円など、少額でもネット銀行に振り込まれていたんですね。
これにはびっくりしました。
そしてもう1つは、
なんとこのデビュー作に、
素敵なレビューがついたんです!
今でもあの時の感動は忘れられません。
『次回作、楽しみにしています』というレビューの文字に、
私の心は奮い立ちました。
このレビューをしてくれた、この方だけのために、
たった一人しか読まなくても構わないから、
完結させようという想いで奮い立ち、残り2冊をすぐに書いて、
デビュー作3部作を完結させました。
その勢いで、同じ主人公の優太くんが出る優太シリーズとして、
第2弾、『歩くだけでレベルアップ』という
異世界転生小説を書き始めたんです。
ただ、ここは明確な理由があったかどうか、記憶が定かではありませんが、また休止に至ってしまったんです。
それから二度三度と休止を重ねる中、
人生最大の挫折が、昨年11月に訪れました。
あるお客様とのやり取りで、精神的に参ったんです。
有給休暇で本業を10日ほど休んでしまうほどに。
そして、SNS活動の全てを放り投げてしまいました。
その時の気持ちは、
『もう二度とKindle小説は書かない』
『こんな勝手をしてしまったら、
もう二度とこのSNSの世界には戻ってこれないだろう』
と本気で思いました。
その後、週8でお酒を飲み、お菓子も食べるわ、深酒はするわで、
とにかく自堕落な生活を送るようになってしまい、
気付けば66キロの体重が78キロにまで増量してしまいました。
しかし転機が
今年の2月に訪れたんです。
このままでは病気になって仕事ができなくなってしまうという危機感から、ダイエットを始めました。
ライブ配信アプリで推し活をしておりましたが、
その推しさんの励ましもあり、ダイエットは順調に進んでいったんです。
そして気がつけば、体調が整っていき、
またKindle小説を書きたい!という想いが生まれ、
今年5月頃より、少しずつ小説の執筆を再開していました。
そして運命の日、7月14日。
Xの投稿を再開しました。
久しぶりの投稿に、沢山の温かいメッセージが届きました。
これは大変嬉しかったです。
そのままの勢いで迎えた、8月6日。
3年ぶりとなる最新刊、『見るだけでレベルアップ』を
出版することができました。
もう二度と私は休止したくありません。
だからこそ過去の失敗を振り返り、
もう二度と休止しない活動を心がけております。
その一つが、あれこれと手を出すのではなく、
Kindle小説一本に絞って活動をしていきます。
正直、Kindle小説はたくさんの方に読まれるジャンルではありません。
でも読んでくれる方が一人でもいらっしゃるなら、
私は書き続けていきます。
私のように国語が嫌いで、読書感想文が嫌いで、
でも漫画やアニメは大好きな、そんな人にむけて、
小説を届けていきたいと心の底から思っています。
そしていつか、自分の小説が映像化され、
映画館で放映されるという、
とてつもなく大きな夢を胸に抱いて、
亀のようにではありますが、
コツコツ、コツコツと積み上げていく決意であります。
最後になりますが、
こんな挫折だらけの休止しまくってきた、
でも再び挑戦している44歳の、
これからの挑戦物語を
ぜひ温かい目で見守って下さい。
最後までお読み下さり、
誠にありがとうございます。
最後に、私の著書のリンクを貼っておきますので、
もしご興味ありましたら、ご覧ください。
※全てKindle Unlimited対象作品です。
最新作・優太シリーズ第3弾
「見るだけでレベルアップ!①」はこちらです!!
優太シリーズ第2弾
「歩くだけでレベルアップ!①」(5巻完結済み)は
こちらです!!
最後に、優太シリーズ第1弾(デビュー作)
「誰も知らない丘の上で」はこちらです!!
