長くなった音楽レビュー ~「ハイツBlue Side」OsCity~
このnoteを読まれている方は、OsCity(オズシティ)という5人のクリエイター集団をご存知でしょうか?
1st アルバム「Welcome O’s City 」が iTunes Store (日本) の "R&B/ソウル トップアルバム" の21位にチャートインし、続く10月28日にノルウェーでチャート1位を獲得したアーティスト集団です
※こちらの5人で活動されております

OsCity代表、NeaR(ニア)さんを筆頭に、11/1にシングル曲「bug」発表、本日11/22にシングル曲「ハイツBlue Side」が発表されるなど、現在精力的に音楽活動されています
私個人の事情を挟みますが、以前からXにて拙いながらも曲の感想を呟いていたのですけれども、Xでは長文になりすぎて投稿しづらいのと、今回を機に紹介もかねて記事を作成しようと思い立ったため、閲覧用にあらかじめ作っていたnoteのアカウントを使おうとなったのでした
最初につながったのがNeaRさんで、その次にKOJIROさん、マネージャーのシノノメさんの順でつながり、公式アカウントをフォローするにいたり、3%さんと恵比寿さんもこのたびフォローさせていただきました
さて、本題に戻ります
今回2ndシングル、NeaRさんの趣味全開なシティポップとのお話があった「ハイツBlue Side」が発表されたわけですけれども…さっそく聴いてみました
曲の導入部分から、長い夜と、ざわめく繁華街の中に身投げする感覚や足どりの危うさなども感じ取りつつ、同時に私が感じていたものは、ちょうど自分が十代後半か二十代くらいのときに、この曲全体に漂う空気と同じ空気を吸っていたなということでした
この曲の冒頭から感じる空気感というのは、たとえて言うなら椎名林檎さんの初期の曲、「歌舞伎町の女王」や「正しい街」から感じる繁華街の、夜~明け方にかけてのどこかうらぶれた空気なのですが、その、「誰のどのような感情であっても包みこんでくれる雑多な夜の空気感」よりも際立つのが、NeaRさん個人が持つ「茫漠としていて果てない孤独という名の静寂」、「すれ違ってきた人やモノたちに対する愛憎や、傷ついてきたことへの感傷と哀惜」、「愛を求めてさまよう不安」が混じり合い溶け込むことにより、長い夜を朝に向かって渡り歩く人間たちの「寂しさ」に寄り添う作りになっているように思えました
曲の最後に入る優しいメロディが、ちょうど朝に向かってやっと眠りにつけた者の、ほんの僅かな、いとけないまどろみを表しているかのようですね
個人的に書き綴りたくなってしまうのは作詞家であるNeaRさん個人の印象というか、人物評みたいになっていってしまうのですが、それは公衆の場で書くようなことではなくて、もっと個人的なやり取りの中で、もしこの先お伝えさせていただくことがあるとするならば、そのときにお伝えできればいいのではないかな? と思うのでした(機会があるとするならばです)
差し障りのない範囲で書くとなると……そうですね、おそらく帝王然とした威圧感さえ人に与えてしまうほどに「多才さを持てる者(実際・持っている)」に映るのではないかなと思っていますが、「ちょっと近寄りがたい」など、人に誤解を抱かせやすい印象に反して、内面はとても傷つきやすくて繊細で、かつ熱いものを持っていて、それなのになぜかクールでドライな人に見られやすく、個人的に接した異性同性は想像よりはるかにソフトな接し方だったそのギャップで沼るか、勝手に劣等感を刺激されて派手に反発するかの両極で、その中間がない方のように感じています
言い方……_(:3 」∠)_(絶望)
あのですね……天才なんですよ、いわゆる
才能がある人っていうのは基本的に孤独なのですが、その孤独に摘み取られ自堕落にふけるか、自由自在に飼い慣らし逆に人を惹きつけるかの二択しかないのですよね
才能同士が集まって都市を作るという構想に沿って活動されている現在、互いにリスペクトし合って楽曲制作・MV制作、広報などされていると思うのですが、NeaRさんの印象というのはいわゆる「台風の目」でして……
憚りなく言ってしまうとですね、ある意味、人の攻撃誘発性を刺激してしまう部分を持っているように感じているんですよね
この「攻撃誘発性」って何なのかというと、「なぜかその人と一緒にいるだけで負けている気持ちになる」という厄介な感情なんですけど、今一緒に活動されてる方々っていうのはそういう……たぶんリアル生活で人からの悪意を受けやすい部分を理解した上でお付き合いされてるんじゃないかという気がしています
もしサラリーマンだったらと考えると戦慄するのですが……(日本では特にそうだと思います、出る杭を打つ文化が土壌として厳然とあるので)
なぜかというと、それはNeaRさんがいわゆる「持っている人」だからなのですけど、何を持っているのかというと、一言で言い表すとするなら「膨大な愛」なのですよ
人を労りたい、大事にしたい、愛したい、そういう部分がNeaRさんの持つ熱い部分で、人が知れば驚嘆するくらいのエネルギー埋蔵量とポテンシャルを持っていると思っています
その台風の目のような存在感で、メンバーの方々と刺激し合い、共に音楽を作り広めていくことによってコミュニケーションが生まれ、化学反応が生まれ、やがて大きな渦(OsCity)を作っていくと思っていますので、これからもわたくしは皆さんを応援していく所存です
……なーんて
実はNeaRさんを操っている影の実力者がいるかもしれない!(想像)
ここに書き綴ったことの大半は、あくまでも私個人の感想というか、見た範囲での推測や憶測にもとづいた只の妄想ですので、あしからず
なんだか曲の感想よりも以前から感じていた人物評主体みたいになってしまいましたが、もしも楽曲のテイストが超熱いロックに振り切っていたならば、NeaRさんはUVERworldのTAKUYA∞さんみたいな雰囲気になっていたかもしれないなとも思っています
根底にあるものが似ているように思えるのです
どう化けるとどうなるかを想像するのも楽しいことでです、二アリス🌃としては……(ファンネーム決定おめでとうございます)
では、ここまで読んで下さった方々ありがとうございました☆
