「わたしたちにできること」改訂版
広島市の通級の先生方から、
またまた素敵な冊子をいただきました!!
以前のバージョンはこれ。

私がいつも「やればできる」は褒め言葉か
というお話をさせていただくときにご紹介しています。

この冊子の中の漫画が、秀逸なんですよ。

この「本人だけに努力を求めるコース」という言葉が刺さります。
どんなに前向きな言葉をかけたって、
手立てのないはげましであれば、追い詰められる子がいます。
サトルが言ってました。
「やればできるっていうのは、
できないのはやらないお前が悪いってことだろう?」と。
そんな意地悪な教員はいない。
でも、、、、
たとえ善意でも、その言葉だけでは救いになっていないのは確かです。
この冊子は
・具体的な支援の多様な提案を視覚的にわかりやすくまとめ
・なぜそれが大切なのかをわかりやすい漫画で解説してくれている
という、めっちゃありがたい一冊です。
とはいえ、ICTの内容を扱っているので、
どうしても情報は変わっていきます。
いや、正直、それだけではないので、
今も全く色褪せない一冊なのですが。
これを先生方の勉強会で作っておられるのがすごいと、
いつも思います。
そんな冊子の改訂版が出たということで、
早速いただきました(⌒▽⌒)

いや、もうね。
このタイトルがまず最高なんですよ!!
「わたしたちにできること」
そうなんです。
できること、あるんですよ!!!
子どもたちに「もっともっと」を求める前に、
まず、
わたしたちにできること
を探っていかなくてはならないということを
語りかけてくれます。
とりあえず目次をご紹介。


ここもすごいですよね。
子どもたちの「思い」で手立てを探せる。
随所に、広島の先生方のあたたかな視線を感じます。
前回は、アナログもデジタルもたくさん載っていましたが、
今回は「学校の端末を使う」ことに絞っておられます。
だから前回と合わせてぜひ見ていただきたいなあ。
また、合理的配慮についてのパンフレットも出されました。

これもべらぼうに良い出来です。
冊子ではなく、A3を折ってA44ページにまとめてあります。
シンプルですが、とてもわかりやすいですし、
なんなら裏面のQ&Aは「それ!!」と叫びたくなる内容です。
ああ、私たちにはまだまだ「できること」があるぞ!
という元気をいただける資料たちです。
販売はしておられませんが、
前回もでしたが実費で送っていただくことはできるようです。
問い合わせ先
※ 有志の先生方が業務外の時間に対応しておられます。
大体週に1回程度メールチェックをしておられるようですが、
お待ちいただくこともあるかと思います。
もし問い合わせられる場合は、
上記の点にご配慮ください。
