目薬さしすぎパニックからのドライアイ完治。目薬卒業。
今日は使ってきた目薬の履歴と目薬卒業までの話です。
発病して最初は
涙が止まらない、上下の瞼がくっつく、という主訴で
「アレルギー」と診断されて
ステロイドの点眼薬が処方されました。
しかし、全く治らず
急に眩しさが出てきたので、
次の診察では
ドライアイ、と診断が変わり
⭕️ヒアルロン酸0.1%2本
が処方されました。
次は
⭕️ジクアスと
⭕️シアノコバラミン(眼精疲労と調節機能改善)2本ずつ
次に
⭕️ヒアルロン酸0.3パーセント
⭕️ジクアス
3本ずつ
次は
⭕️ジクアスと
⭕️ヒアルロン酸0.3パーセント
4本ずつ合計8本出されました。
点眼薬の量は行くたびに増えました。
「ちょっとややこしそうだけど
典型的なドライアイですね」
「点眼薬 すぐには効かないから
マメに点眼して、途中でやめないでね。」
「特に運転前はしっかりさしてね」
そうアドバイスした医師もいましたが
運転直前にさすと、最悪の事態になりました。
目薬をさしてもさしても乾き、
日差しのキラキラや運転中は目がパニックになり続けました。
急に目が焚き付けたように、乾いて、乾きを感じるたびに目薬を入れずにはおられないほど、目がシバシバしました。
目薬の種類がいけないのかな、
ヒアルロン酸やジクアス以外の目薬にしてもらったら楽になるかな?と悩みに悩み、
鍼の先生からは竹の水を点眼に、
ヨガの先生からは ばんのう酵母くんを勧められて試してみたりもしましたが、
目はどんどん開きづらくなりました。
改めて近所のゆったりした目医者に問うてみたら
「こんなに差しすぎたら悪化します。1日4回、に戻してみて!」と。
すると焚き付けるような目の渇きは少しずつ緩和され始めました。
すると、以後の診察で
「ドライアイではないですね、、、」と診断が変わり、
必要なら一応
ヒアルロン酸0.1%くらいは
出しておきますけど、
要りますか?と
言われました。
なるべく刺激の少ない「涙ロート」等等を購入してみたりもしました。
ドライアイになったら点眼薬は一生もののおつきあい、と
言われていましたが、
私の場合、
ジストニア はひどくなる一方で、ドライアイはすっかり治ってしまいました。
それと同時に
「ボトックスを打って効果がなかったですし、眼科的には何も異常がありません。心療内科なの方が効果があるかと思います(眼科A)
わかりません.更年期障害を疑ってみては(眼科B)、、、」などとなり、一旦近隣の眼科自体、卒業に。
その後東京の眼瞼痙攣に詳しい医師から隣県の詳しい医師に紹介していただくことができましたが、
点眼薬の処方は全くされなくなりました。
目薬を大量に使ったのは発病してから半年の間だけで、
それ以来
目薬は全く使っておりません。
目が乾く不快感も、眩しかったりも
今では全くありません。
眼瞼痙攣の方は最初、ドライアイ、と言われ続けて眼科を何件も回ることになるという、定説はぴったりそのまま当てはまりましたが、
もともとドライアイの方はともかく、脳の問題だった方のドライアイはみなよくなるのかはわかりません。
ひとつ、
患者本人として、確かな体感を通してわかったのは、
目は光や刺激に過敏に反応し、同時に普段感じなかった匂いや音など
ー
嗅覚、聴覚、触覚、温感や冷感などの全ての感覚を鋭く感じる不快感と、防御でぎゅーっと固縮する感じがあったことです。
急性期において、全ての感覚が鋭敏になり、目だけではなく全身の神経が過敏だったのです。
