AIツール多すぎて月1万円どこに使うか分からない。副業クリエイターが2026年の正解を出す‼️
こんにちは!AIクリエイターのinstkoniです。
Claude Code を毎日仕事に使い倒している副業クリエイター で、並行してYoutubeでAI音楽チャンネル「異世界の音楽家 / AI Motion Musics」も運用しています。
【記事概要をPodcastでも聴けます‼️】
AIツールが多すぎる。はい、その通り、異論はございません‼️
毎週のように新しいアップデートが出てきて、サービスもどんどん変わって…料金体系もバラバラ変わって…
「結局どれに課金すればいいの?」と迷ったまま時間だけが過ぎていく。
そのモヤモヤ、この記事を読み終わる頃には晴れます‼️🧐
👤「ChatGPT・Gemini・Claudeの比較記事は山ほどある。でも実際に課金している人の本音が知りたい」
👤「月1万円のAI予算、どう分配するのが正解なの?」
👤「MV制作って本当に低コストでできるの?」
「1万円以内の最適解」という軸で、2026年5月時点での主要サービスを比較、整理していきます。
この記事では、用途が3つ(コーディング/MV制作/Note制作)に分かれるため、自分に当てはまるパターンを読み終わる頃には選べるはず…
さぁ‼️ 行ってみましょう‼️
第1章: 2026年の「1万円」は去年と別物。主要各社の変化を整理する
🔴 AI課金を考えている時点であなたは勝ち組です‼️
今の時点でAIに課金している人は、まだまだまだ…圧倒的に少数派です。
下記の記事でも書きましたが、少しずつ状況は変わっているとはいえ、世界中でAI利用者が増える一方で、日本の状況はあまり芳しくない。
そしてその中でも、「複数ツールを月1万円規模で組み合わせて使っている」人はさらに少ない。
僕自身は正直に言うと、月3万円超のAIコストをかけています。
その経験から言えるのは、「AIを本格的に仕事に使おうとすると、無料枠では明らかに限界がある」ということ。
ご自身の未来への投資に「月1万円」どうでしょうか。
ただ、最初から3万円かける必要はないです。
副業との収支バランスを考えたとき、現実的な入り口として「月1万円」という額がちょうどいい着地点になる。そう考えています。
1万円の投資でどれだけリターンが得られるか。それがこの記事の問いです。

🟢 主要LLM。バラバラに動いた2026年前半
まず、有名どころのLLMをサービス展開する、各社の動きを正確に整理します。
この半年、各社が独自のタイミングで動いていたため、「どこが何をしたか」が分かりにくくなっています。
📗 2026年前半の主要な動き(公式サイト照合済み)👇
🤖OpenAI(2026年4月9日): $8 Goプランを新設。既存の Plus プラン($20)の価格は据え置き
🤖Google(2026年1月27日): Google AI Pro($19.99/月 2,900円)へリブランド。価格帯は変わっていない
🤖Anthropic(2026年4月1日〜): 日本の個人ユーザーのみ消費税10%を上乗せ。Claude Pro 税抜$20 → 実質$22/月(税込)
Claude Proは税抜$20 → 実質$22/月(税込)。2026年4月1日から、日本の個人ユーザーに限り消費税10%が上乗せされました。
法人はインボイス制度で控除できますが、個人は実質的なコスト増になってきています。

各社横並びの条件にはなっています。
主要LLMについてはこの通りですが、画像生成・動画生成AI界隈は覇権モデルがコロコロと変わるのでその都度確認が必要です。
第2章: この記事で比較対象とするAIサービス2026年5月現在の料金一覧
🟢 基本の大手LLM3社の料金比較
ChatGPT,Gemini,Claudeは大手のLLM (チャット系AIサービス)です。
これらを契約するとコーディングエージェントが漏れなくついてきます。
はい、こんな感じですね。
🧑💻ChatGPT = Codex(コーデックス)
🧑💻Gemini = Antigravity(アンチグラビティ)
🧑💻Claude = ClaudeCode(クロードコード)
コーディングエージェントが欲しいとか、そのサブスクに付随するサービスを使いたいなどの軸で選び、いずれかを契約するのが個人的にはオススメです。
1.ChatGPT

2.Gemini

3.Claude

このリンクで登録したら1週間の無料トライアルが付与されますよっ
🔵ちょっと玄人感が出るAIエージェント2社
AIエージェントサービスはいくつかでてきていますが、僕が特にオススメするのは、Genspark(ジェンスパーク)Manus(マナス)です。
チャットAI系サービスの上位互換(コーディングは除く)です。
チャットの中で調べ物をしたり、ライティングをさせたりする、成果物を求めるなら、通常のLLMサービスより納品物が頭ひとつ抜けていると思います。
ただし、基本的にはクレジット課金システムなので、無制限にやりたい放題できるというものではないのが注意です。
ただ、Gensparkは大手LLMのチャットや画像生成とかを無制限(年末まで)というぶっ壊れがありますので、使い勝手を考えるとかなりお得かも。
4.Genspark

5.Manus

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🟠クリエイティブに関わるサービスたち
ここからは、MV制作に必要な音楽、イラスト、動画生成のサービス。
Suno(スノ)は音楽生成AIのキングオブキング。
これを契約しておけば音楽系は問題ない。そう思ってます。
6.Suno

MV制作では音楽とあわせて、動画を作成する必要があります。
動画の中心となるキャラクター作成には現時点では「Midjourney(ミッドジャーニー)」が最強で、様々な画風、味のあるイラストを作成できます。

これまではMidjourneyのサブスクリプションを契約が必須でしたが、
そんなMidjourneyも使え、動画生成もできる、
最近のX界隈でも流行のTapNow(タップナウ)がオススメです。
7.TapNow

動画生成での主人公キャラクターの作成は、元絵(立ち絵)、3面図(キャラクターシート)などを順番に作っていきます。

TapNowでも作成可能。

画像生成、動画生成、MV作成のワークスペースを提供してくれるうえ、最近話題のSeedance2.0も使える。アセット管理は本当に使いやすい。

🟣動画編集と音声認識ソフトの選択
あとは何気に重要となる、動画編集ソフトと音声認識ソフトです。
この記事での動画編集ソフトの選択肢はこちらになります。
📗 代表的な動画編集ソフト(2026年5月時点)👇
🎥Filmora(フィモーラ): 約¥582/月(年間¥6,980÷12・有料)。機能と価格のバランスが良く、初心者〜中級者に現実的な入り口
🎥CapCut: 無料。スマホ・PC両対応。軽量な編集向き
🎥DaVinci Resolve: 無料版あり。本格的な編集を目指す人向け
このスタックのコスト設計に合わないため除外しています。
まず試すなら Filmora がおすすめです。
Filmora(フィモーラ)は動画編集ソフトとしては本当に使いやすい。一部機能は追加課金が必要ですが、PremireProとかをいきなり使うよりは遥かに安上がりです。
8.Filmora(フィモーラ)

音声認識ソフトについてはあまり馴染みがないかもしれません。「何に使うの?」という声も聞こえてきそうです。
僕は移動中・散歩中・作業中に、思いついたアイデアをその場で音声メモします。テキストに変換してくれるので、「あとでメモしようと思ったら忘れた」がなくなります。
当然AIとの壁打ちはしゃべって文字起こしです。キーボードを叩くのが面倒になるくらい、これは病みつきです。
音声認識ソフトははっきりいって、個人的には必須中の必須。
AquaVoice(アクアボイス)をおすすめしていますが、控えめに言っても生産性が爆上がりします‼️
僕の招待リンクを使って登録すると10$分の特典がもらえますよっ‼️
9.AquaVoice(アクアボイス)

僕の招待リンクを使ってもらえると10$分の特典もらえますよ。
Note記事の構成案・章のタイトル案・ツッコミのネタ。こういうものは、デスクに座ってから考えるより「動いているときに降ってくる」ことが多い。
AquaVoice($10/月)はそのための投資として考えています。
はい、まとめです。

第3章: Note記事を効率化する”予算1万円”の使い方。
🟢 予算1万円のツールの組み合わせ(Note制作向け)
最初に答えを出します。Note制作を軸に考えたとき、
この3本が現実的な組み合わせです。
📗 Note制作向け・1万円スタック(2026年5月時点)👇
🤖Genspark Plus($24.99/月): 複数LLMを1画面で使いながら、画像生成まで完結。Note叩き台の生成・構成案のブラッシュアップに使う
🤖Manus Pro ($20/月): 自律リサーチエージェント。タスクを渡してブラウザを閉じると、調査結果がまとまっている
🤖AquaVoice($10/月): 音声メモをテキスト化。移動中・散歩中に浮かんだアイデアをその場で記録する
⭐️合計は約$55(約8,000円)
Gensparkもスーパーエージェントがありますが、クレジット消費が激しい傾向。。
僕は1回で8000クレジット溶かしたことあります。。。
これらのツールを使ってNoteを制作するフロー概要を書きますね。
📗 Note制作フロー(3ステップ)👇
📝AquaVoice で音声メモ: 移動中・作業中に思ったことをしゃべる。テキスト化されたメモが原稿のタネになる
📝Manus でリサーチ実行: テーマが決まったら Manus にリサーチタスクを渡す。自律実行中は別作業ができる
📝Genspark で叩き台生成: Manus のリサーチ結果を Genspark に流す。複数モデルに同時に投げて、刺さる構成の方向を選ぶ
正直、最初は「Genspark だけで叩き台を作ればいいんじゃないの?」と思っていました。
でもGensparkのスーパーエージェントの調査は素晴らしいものの、クレジット消費が非常に大きいので、あまり使えない。
一方でManusは調査タスクはGensparkのスーパーエージェントと同様ながら、クレジット消費は抑えめなので、結構壁打ちやNote記事作成の事前調査とかは活躍してもらってます。
またアウトプットをファイル出力が可能なのも非常に良い。
ハルシネーションが起きそうな調査はManusにやらせて、
結果を他のLLM(GensparkのGPT5.5とか)に渡して、品質は落とさずにクレジット消費を抑えるというやりかたを僕は日頃からやってます。

🟣 さらに踏み込むなら(発展)
👤「記事制作の効率化、もう一段先があるなら知りたい」
(a)画像生成もこの流れで完結する
インフォグラフィック程度の用途なら、Genspark の中で全部完結します。
Genspark Plus は GPT-5.5・Claude Opus 4.7・Gemini 3.1 Pro 等の複数モデルを切り替えて使えるほか、AI 画像生成もメニューで用意されています
詳しくはこちらをご覧くださいね。
この記事のインフォグラフィック自体、Genspark で制作しています。
(b)Claude Code で「Note記事制作部門」を創設する
もう1段踏み込むとすれば、Claude Code を使って記事制作ワークフロー全体を自動化する、という選択肢があります。
リサーチ・ドラフト・インフォグラフィック生成・投稿までを、エージェントとして組み上げる発展形です。
このあたりの実装の話は別の記事で詳しく書いているので、興味がある方はそちらを。
第4章: MV作成用途で選ぶ1万円の使い方
🔵予算1万円のツールの組み合わせ(MV作成向け)
最初に答えを出します。MV制作を軸に考えたとき、この3本が現実的な組み合わせです。
✅Suno Pro($10/月): 楽曲生成
✅ChatGPT Plus($20/月): MVルールブック・絵コンテ生成
✅TapNow : Basic($15/月):動画生成
TapNowをつかうなら下記のフローでなんとか作成できると思います。

MV制作で必要なサービス(最低限)は下記です。
📗 1万円枠のMV制作予算配分👇
✅Suno Pro($10/月): 楽曲生成。必須。
✅ChatGPT Plus($20/月): MVルールブック・絵コンテ生成
※曲作成の壁打ち、プロンプト作成
※動画作成時の絵コンテ作成。
(楽曲推論 + 同一チャット内でGPT Image 2 が必要)
※絵コンテ作成はSeedance2.0では必須。
✅残りTapNow に全振り: Basic($15/月)からスタート。
※正直いうと3分程度のMVでは6000クレジット程度は欲しい($60/月)
※Midjourney系、Nanobanana系でキャラクター作成
※ワークスペースでアセット管理ができる。
⭐️合計は約$45〜(約10,000円〜)

🟢 音楽制作。MV制作の起点はここ
👤「MV制作でまず何を決めればいいの?ツールが多すぎて入り口が分からない」
Midjourney が得意としてきた高品質なイラスト生成(Niji 7・Midjourney 8.1 相当)は、TapNow が内包する形で使えるようになっています。
さらに TapNow は画像生成にとどまらず、動画生成・ワークスペース・アセット管理まで1サービスで完結します。
ワークスペースごとアセットが一元管理されるのが、制作サイクルでは想像以上に重要です。
🔵 予算の配分。余ったら TapNow に全振りが正解
👤「複数サービスを同時に使うとクレジットが溶けていくのが怖い」
正直、その感覚は正しいです。
話題の動画生成AI、Seedance 2.0 のクレジット消費はかなり多めです。
複数サービスを並行して契約すると、それぞれのクレジット消費が重なります。
「月に MV を2〜3本作るサイクルに入ったな」と感じた時点で、上位プランへの移行を真剣に検討すれば良いと思います。
契約先行で、クレジットを持て余す月が出ないようにしてくださいね。
第5章: 結論。「1万円の正解」はあなたの用途にある
🟡あなたの用途にあわせてAIを選ぶことが正解
はい、身もふたもない結論となってしまいましたが(笑)
じつはここが結構重要だったりします。
AIを使って何をやりたいのか、何を目指すのか。
とことん自分のやりたいことと向き合って言語化してください。
AIは手段であって目的ではないので、使った先に皆さんの望む未来を描いて、AIをじゃんじゃん使ってくださいね。
この記事の考察を下記にまとめます。参考にしてくださいね。
🟢 用途別おすすめスタック早見表
💻コーディング・執筆が中心の人:
Claude Pro($22)+ChatGPTPlus($20)≈ 約6,200円。
AquaVoice($10)を加えると約7,700円。
※Claude Code でコーディング、GPT Image 2 でクリエイティブ生成を担う
🎵MV制作・音楽・映像クリエイターの人:
Suno Pro($10)+ChatGPTPlus($20)+ TapNow Basic($15)=約6,750円が最小構成。
※TapNow の中で Seedance 2.0 を使って動画クリップを生成する。編集ソフトは CapCut(無料)から始めれば 1万円以内に収まる
※ただし、TapNowはおそらくクレジット不足となるため、作品にあわせて追加課金が必要になると思う。
📖Note制作・リサーチ自動化に踏み込みたい人:
Genspark Plus($24.99)+ ManusPro($20)+ AquaVoice($10)≈ 約8,000円。
※無料プランは Manus 1.6 Lite のみ。Proとは性能差があるため、本格活用には有料の Manus 1.6 が必要

🔵 「使っていないツールへの課金」が一番のコスト損失
👤「気づいたら使っていないサービスに課金し続けていた、なんてこと、ありませんか?」
サブスクリプションの継続通知が届くたびに絶望したものです(笑)
📗 AI予算棚卸しのチェックポイント👇
✅先月、そのサービスに30分以上ログインしたか?
✅そのサービスを使わないと困る作業が週1回以上あるか?
✅「話題だから試した」だけで、今も惰性で課金していないか?
今の判断基準はシンプルです。「自分の作業フローに組み込めているか」が唯一の採用基準。
「なんとなく便利そう」は課金理由にならないです。
生成 AI 活用で得られる時間節約・収益が月 1 万円を超えるなら、1 万円以内にこだわる必要はないです。
僕は月のAI費用が1万円を超えてからの方が「使いこなしている」実感が強くなりました。
まず試す段階なら、Claude Pro か ChatGPT Plus の1本から始めれば十分です。

この記事で紹介した料金・プランは2026年5月時点の情報です。
各サービスの最新料金は公式サイトで確認してくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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