新章突入
新章突入
弊所としては、新たな方向性が定まってきた感じがあるので、このようなタイトルで綴る。
前回の記事は「一周年を振り返って」なので、2ヶ月ぶりで2026年発投稿となる。
方向性の変換のきっかけは2025/12初頭の体調不良である。
その日は客先に出向いていたが、頭が回らないので午前には去った。
翌日には病院へ向かった。
如何に体調不良とはいえ、仕事を放棄はできない。
満身創痍の心身で仕事をこなした。
しかし、結果として客先に迷惑をかけてしまった。
それまではどんな依頼でも断らずにこなした。
専門性ない客先の雑務も全てこなした。
全てをこなすことが客先のためであり、自分のためであるのか。
事務所としての方針とは
事業とは何か
自分の進めたい方向に進んでいるのか
技術とは
経営とは
専門とは
料金は適切か
この方針や戦略に反するものは極力だが全て拒否することにした。
勿論、急激な変化に客先からの批判は絶えない。
当然だろう。
これまでどんな依頼でも安く対応してくれるなんでも屋が、突然に戦略方針の見直しといってほぼ全ての仕事を拒否してしまうのだから。
しかし、これは正解であった、と少なくとも現時点においては思うし正解にしていく。
これは作業者というレイヤから経営者判断者というレイヤへの移行である。
結果として、戦略判断決定に専念することができ、より一層に弊所からしか提供できない価値をできるようになったと実感している。
この価値に対して客先がどう感じているかはわからない。
作業してくれなくなった上にお金をせびるクズなのか。
他にない価値を提供頂けるなら大金支払ってでもお願いしたい聖人なのか。
ただ思う。
事業のあり方はそれぞれ。
その価値の感じ方はそれぞれ。
とはいえ、その価値がわかる人には損はさせない。
価値のわかる人と仕事をしたい。
おしまい
