会社員、AI画像販売で地味な壁にぶつかる|ちょうどいい透かしが無かったので自分で作った話【無料配布あり】
3月末に、趣味で作っているAI画像を副業にできないかと思い立って数日。
画像を売る立場に回ってみて、最初に思った。
コピーガードってみんなどうしているんだ・・・?
◆ウォーターマーク問題
BOOTHやPIXTAなどを見てみると、サンプル画像にはウォーターマーク(透かし)が入っている。確かに、商品がスクリーンショットだけで持っていかれたら、やっぱり悲しい。
僕はAdobe Lightroomを使って透かしを入れている。
Lightroomでは、テキストと画像の2パターンから透かしを挿入できるのだけど、テキスト透かしは改行ができない。
なので、いったん僕の作った画像は・・・まぁ・・・こうなる。

「SAMPLEって真ん中に置くだけ、これはちょっと嫌だな……」
いや、防御としては間違っていない。でも、あまりにも事務的すぎるし、なんだか他の人の商品を見るともっとちゃんとsampleの文字がびっちり入っているし・・・。
せっかく作った画像の雰囲気を、最後に自分で雑に壊している感じがした。
しかも、いざ透かし素材を探してみると、案外ちょうどいいものが見つからない。無料素材を検索すると、良くも悪くも無難な“SAMPLEの行列”がずらっと並ぶ。
それはそれで役には立つのだけど、もう少しこう……邪魔で、でも見た目は壊しすぎないやつが欲しかった。
正直、こんなところで立ち止まりたくない。
でも毎回モヤモヤしながら作業を続けるのも嫌だった。
なので、自分で作った。

でも、僕にはこっちの方がまだマシに見えた。
最初は完全に自分用だった。
ただ、同じところで引っかかる人はたぶんいると思う。特に、画像を売ってみようかなと思ったばかりの人ほど、こういう地味なところで一度止まる気がする。
だから今回は、僕が試しに作ったウォーターマーク用の透過PNGをここに置いておくことにする。Lightroomなどで、グラフィック透かしとして使う想定だ。
凝った素材集ではない。
あくまで、最初のつまずきを減らすためのスターターである。
◆入っているもの
A:斜めリピート型 / DO NOT COPY ※防御寄り
B:センターシール型 / DO NOT COPY ※見た目重視
C:クロスオーバー型 / DO NOT COPY ※見た目と防御の中間
A:斜めリピート型 / DO NOT COPY

B:センターシール型 / DO NOT COPY

C:クロスオーバー型 / DO NOT COPY

どれも、販売用サンプル画像に重ねることを想定した透過PNGだ。
僕は16:9の画像を作ることが多いのでこのサイズになっているけど、ぜひ用途に合わせて、サイズや不透明度を調整して使ってください。
◆こんな人向け
BOOTHなどで画像を販売してみたい人
サンプル画像のコピー対策を少し強めたい人
ただの文字透かしだと少し味気ないと感じる人
◆使ってみて思ったこと
透かしは強すぎても見づらいし、弱すぎると意味がない。
このへんは完全な正解があるというより、「自分がどこまで守りたいか」 の調整なんだと思う。自分もまだ試行錯誤中なので、今後また使いながら改良するかもしれない。
ひとまず今回は、今の自分が「これなら実用になる」と思えたものを置いておく。
同じところで一回止まった人の役に立てばうれしいです。
◆(配布条件)使い方について
この素材は、販売用画像やサンプル画像に重ねて使うことを想定しています。個人・商用どちらでも利用できます。
ただし、以下はご遠慮ください。
・素材そのものの再配布
・素材そのものの再販売
・素材データを自作物や自社製品の一部として配布する行為
著作権は作者にあります。
必要な人の初手を少し楽にできれば、という気持ちで公開しています。
※透かしは無断使用を完全に防ぐものではありません。サンプル画像をそのまま使いづらくする補助として作っています。
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