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着ぐるみバイト奮戦記③|求人サイトは何度も不発…さすがに心折れかけてた頃の話

こんにちは。
前回のお話はこちら。

前回は、ようやく見つけた着ぐるみバイト募集に応募したものの、うそかほんとかはともかくディズニー並の品質を要求されて、自分には荷が重いと引け目を感じ、辞退するところまでを書きました。

さてさてその後も、懲りずに「着ぐるみバイト」を探す日々は続きます。


・某大手求人サイトの募集


名前は伏せますが、誰もが名前を知っている大御所サイト〇〇〇です。

実は知り合いが「〇〇〇に、着ぐるみ求人出てるよ」と教えてくれまして。

おお、これは!と早速エントリーしてみたんですが、これが結構しち面倒くさい。

氏名、住所はもちろん、履歴書、携帯電話番号、メールアドレス、資格、PRポイント、スケジュールまで入力しないと応募すらできない。

しかも募集は、その日の午後に掲載され、翌朝締切。
人気アーティストのライブチケット並みのスピード感。

帰宅して夜遅くから、入力開始。

「この項目が抜けています」
「半角で入力してください」
「スペースを入れてください」
……

何度も喰らうダメ出しにイラっとしながら、ようやく登録を終え、なんとか締切に間に合いました。


・あっけない幕切れ


翌日。
締切から間もなくメールが届きました。

「予定人数に達したため、この募集は終了しました」

え?

つまり入力内容だけ見て終了?
面接すらしてもらえないってこと?
門前払いということですかそーですか。

あれだけ時間をかけて入力をしたのに、瞬殺かよ。

なんか、まあしょうがないんだけどさ。
でもこういうの、正直凹むよね。
なんともドライで。PRが足りなかったのかな?

しかしさぁ、あれだけ散々色々入力させといて、肝心のPR欄が30文字しかないんだよ。
30文字だよ?
ふん!

と、ぐちぐち愚痴りたい気分でいたところ、
翌日さらに不思議なことが起こります。


・募集終了したはずなのに…

なんと、昨日「募集終了」と言われた求人が、翌日また掲載されているじゃ、あ~りませんか。

リセットなのか、追加募集なのか、
真相は分からず。

もう、わけわからん……

でも、
「どうせまたダメだろうな」
そんな気持ちになってしまい、とても再応募する気にはなりませんでした。

なんだかな。

世間じゃ女子高生だって、気軽に着ぐるみバイトやってるじゃないですか。

ブログでは、「上司に言われて無理矢理着ぐるみに入らされた」人の話、うじゃうじゃ出てくるじゃないですか。

なんで自分はこんなに縁がないんだろう。

近くて遠い、着ぐるみへの道。

もう探すの辞めようかな……
少し心が折れはじめていました。

・泣きっ面にハチ

余談ですが、
こういうサイト、正直携帯電話番号やメールアドレスの登録にも少し抵抗がありました。

実際にやり取りする派遣会社に個人情報提供するのはいいけど、なんで求人サイトにそこまで登録しなきゃいかんのかと。

それでも入力しないと先に進めないので、渋々登録したわけです。

そしたら嫌な予感は的中、その直後から、某元公社系を名乗る、プロバイダ斡旋企業とやらから、頻繁に電話がかかってくるようになりまして…。

いやわかんないすよ?
因果関係ははっきりしたわけじゃないですよ?

だけど

…てめぇ、個人情報を横流ししてるだろ!
(今でも実名をさらしてやりたいくらい)


とまあ、「泣きっ面にハチ」「着ぐるみにクソガキ」といった惨状でございますが、この後、予想外の展開がぁっっ!!

…と、ベタに気を持たせたところで、次号へ続く。



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## 🤔いかがでしたか、今回のお話。

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