歴史は変わる。古代に行くほど。
たまには放送大学ネタを。
今期、『古代中世の日本』を受講していて、進捗としては順調。
ざっと講義を聴いて印刷教材を読み、通信指導の問題を解き、もう一巡講義を聴きたい。
今、ちょうど通信指導を解き終えたところです。
進みとしては順調ですが、いろいろな方向から驚きも多くて。
「え?アナタ、誰?! 新キャラ?!」
と思って高校の頃の日本史用語集(未だ持ってる)を見れば、しっかりとマーカーが引いてある。
ひぃぃ、ド忘れにも程がある。見ても思い出さないとは💧
これが度々起こるのだ。
ワタシの脳、起きろ!蘇れ!
他にも。
「え?旧人については触れないの?」
と思って調べれば、それまで旧人のものと思われていた牛川人骨が、2024年に『2万年前のヒグマの骨』と分かった、とか。
そっかー、明石原人はもう現物が無いから調べられないし、現状日本に旧人の痕跡はなくなってしまったのか。
「え?日本の旧石器時代、3万8千年前?」
2000年に『旧石器捏造事件』が発覚して50万年前と言われていた根拠の遺跡が再調査により大規模に取り消されていたり。
大学受験の時にあんなに遺跡とかいろいろ覚えたのに?!
当然、今ワタシが持っている高校の頃の日本史用語集には、抹消された遺跡たちは掲載されている。
なんてこった。うわー。
ワタシの日本史用語集、キケン。
ウッカリ「座散乱木遺跡」なんて言っちゃった日には、
知る人には「あ、年配ですね」と歳バレし、
知らない人には「え?遺跡マニアですか」と言われるのだろう。
昔は用語集に載るレベルの遺跡だったけど、今では用語集にかすりもしない遺跡に格下げされてしまった遺跡なのよぅ。
国内外の文献で残っているという事柄でない限り、発掘されたモノを何かしらの方法で判定するわけですが、その判定方法も技術の進歩によって精度が増していて、きっとこれからもいろいろなことが覆るのだろう。
新たな発掘で新たなモノも見つかるかもしれないし。
ただここで、割と真実!とハッとさせられた言葉を紹介したい。
京都国立博物館の国宝展で火焔型土器を見ていた時に、横にいたおばちゃんがつぶやいた言葉。
「こんなん、泥やんなぁ……」
いいなと思ったら応援しよう!
読んでくださってありがとうございます!あなたの応援が書くモチベーションになります!