愛犬レオンの終末期|私たち家族が決めていた3つのこと
レオンとの最後の日々を振り返ると、
今でも「あの時、こうしてよかった」と思えることがあります。
もちろん、終末期に正解はありません。
だからこそ、これは私たち家族が選んだ一つの形です。
それでも、私たち家族なりに大切にしていたことが3つありました。
今日は、そのお話をしたいと思います。
① 強制給餌はしない
食べなくなると「少しでも食べてほしい」「まだ頑張ってほしい」と
願うのが飼い主の気持ちです。
私も何度も葛藤しました。
でも私たちは、レオンの命の流れを受け止め、
無理に栄養を入れることはしませんでした。
「レオンらしく命を全うしてほしい」
ただただ、その思いで最後まで寄り添いました。
食べてもらうためにできる限りのことをするのも愛情。
自然な流れを見守るのも愛情。
私たち家族は、その選択をしました。
② 夜鳴きとお薬の服用
まず最初に、これは「薬を飲ませるべき」
「飲ませないべき」というお話ではありません。
我が家の経験として、読んでいただけたら嬉しいです。
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約1年半、レオンの夜鳴きに悩まされました。
獣医さんからお薬を勧められても、
「できれば使いたくない」
そんな思いから、断り続けていました。
でも寝不足が続き、心も体も限界に…。
思い切ってお薬を飲ませてみると、
レオンは安心したように、すやすやと眠ったのです。
その寝顔を見たとき「薬を使わないこと」が、
いつの間にか私のこだわりになっていたことに気づきました。
レオンが少しでも楽に過ごせるなら。
そして、私も穏やかな気持ちで寄り添えるなら。
たまにはお薬の力を借りることも、
一つの愛情なのではと思ったのです。
③ たくさん話しかけて触れ合う
毎日「ありがとう」「大好きだよ」と声をかけながら、
なるべくレオンのそばで過ごしました。
耳元で話しかけると、耳をピクピクと動かすレオン。
「ちゃんと聞こえているよ。」
そう返事をしてくれているようで、
そのたびに嬉しい気持ちになりました。
特別なことはしなくても、一緒にいる時間こそが、
レオンにとって安心できる時間だったのではと思ってます。
レオンとの日々を振り返ると、
今でも「あの時の選択でよかったのかな」と思うことがあります。
でも、そんなときは安心した表情で寝ていた
レオンを思い出すようにしています。
すると、不思議と「これでよかったんだ」と思えるのです。
できなかったことよりも、一緒に笑った時間や寄り添えた時間が、
私にとってかけがえのない宝物です🎁
最後まで読んでくださり、ありがとうございました✨
