元本を守りたい人のための選択肢:個人向け国債変動10年を活用する
最近、Xで個人向け国債変動10年について投稿したら意外と反響がありました。
高配当株中心の攻め運用を続けつつも、注文住宅資金や緊急時の予備資金など「絶対に減らしたくないお金」の置き場所を探していました。
2026年1月現在、金利上昇局面で変動10年の初回適用利率が1.39%(税引前)と上昇中。元本保証でインフレ対策にもなるこの商品に、改めて注目しています。
安全資産。個人向け国債変動10年だな。長期金利が上昇してきているので、旨味が増す。基準金利の0.66%ということなので、今日の長期金利が2.13%なので、
— プロマネ@投資家&プロジェクトマネージャー&子育てパパ👨👧 (@invest_PM_Dad) January 6, 2026
2.13%×0.66=1.40%… pic.twitter.com/ORCIdcF6ge
なぜ今、元本を守る運用を考えているか
30代後半、注文住宅建築予定で5000万規模の注文住宅を考えています。頭金や諸費用を確保するため、絶対に減らしたくない資金があります。
一方で高配当株中心のNISA運用は順調ですが、市場変動リスクを考えて「守り」の部分を強化したいと思い始めました。
個人向け国債変動10年の基本とメリット
日本国が発行する元本保証の債券で、満期10年・変動金利型(第190回債) 。
利率は半年ごとに見直され、基準金利×0.66で算出(下限0.05%) 。
2026年1月募集分は初回1.39%(税引前)と上昇中。

メリットは
元本割れなし
金利上昇時に利息が増える
インフレ対策になる点。
普通預金より少しでも増やせる安心の選択肢です。
私のポートフォリオでの活用例
現在、新NISAはフル活用、高配当株で2025年配当金約36万円達成。
守り部分として、住宅資金の一部をこの変動10年に振り分けようと検討中。
例えば100万円投資すれば初回半年で約7000円(税引前)程度の利息が見込めます。
攻めと守りのバランスを取るのに適していると感じています。
注意点と始め方
注意点:発行後1年は原則中途換金不可(以降は調整額あり)。
税金は20.315%源泉徴収。
始め方は銀行・証券会社で1万円から購入可能。
元本を守りながら、少しでも増やせる選択肢としておすすめ。
今年は守りの運用も意識して、家族の未来をしっかり支えていきたいと思います。
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