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30代で個人向け国債(変動10年)を買った理由。守りの資産として選んだ理由

山崎元さんの本を読んで、個人向け国債変動10年の存在を知りました。

ある程度インフレや金利に追従し、守りの資産にぴったりだと感じたのがきっかけです。

銀行の預金金利より良く、半年ごとに金利改定があり、世の中に追従していく仕組みが素晴らしい。そして何より元本保証。

30代で本格的に資産形成を開始し、「絶対に減らしたくないお金」の置き場所として選んだ理由を正直に振り返ります。


きっかけ:山崎元さんの本と結婚後の資産形成意識


山崎元さんの『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』をKindle Unlimitedで読みました。

当時結婚したばかりで、夫婦の将来や子どものことを考えるようになり、資産形成に本気で興味を持った時期です。

本の中で紹介されていた個人向け国債変動10年が「元本保証でインフレに強い守り資産」だと知り、すぐに気になりました。

攻めの投資だけじゃなく、守りを固める資産も必要だなと感じました。

個人向け国債(変動10年)の基本と魅力


日本国が発行する10年満期の変動金利型国債で、元本保証が最大の安心ポイントです。

利率は半年ごとに基準金利(10年固定利付国債の想定利回り)×0.66で算出され、下限0.05%が保証されています。

銀行の普通預金より明らかに有利で、半年ごとの改定によりインフレや金利上昇に追従しやすい仕組みが魅力です。

なぜ「守りの資産」として選んだのか


今後10年ほど先で減らしたくないけど、可能な限り金利を追い求めるものが欲しかったからです。

子どもが小学生になる頃には教育資金が増え、注文住宅の頭金や諸費用も必要になるタイミング。

具体的には500万円程度を「ある程度価値を保存した状態」で残したいと考えました。

高配当株中心の攻め運用は順調ですが、市場変動で大きく減るリスクを避けたい。

変動10年なら元本保証で安心しつつ、金利上昇に追従して少しでも増やせるので、ぴったりだと感じました。

30代で家族の未来を守る基盤を固めたい思いが強くなった時期です。

現在の利率・活用状況と注意点

現在、金利上昇局面で2026年2月募集分(第191回債)の初回適用利率は1.48%(税引前)と上昇中です。

買ってから「元本保証で安心感が増した」と実感しています。金利が上がるたびに利息が増えるのが嬉しいポイントです。

注意点として、発行後1年は原則中途換金不可。税金は20.315%源泉徴収されます。

銀行・証券会社で1万円から簡単に始められるので、守りを固めたい人はおすすめです。

終わりに

変動10年を選んでよかった。

家族の未来を守る安心基盤が、少しずつ整ってきたと思います。






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