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第二チャクラを語る上で、
腸の調整は欠かせません。

腸は単なる消化器官ではなく、
• 感情の処理
• 情報の取捨選択
• エネルギーの吸収と排出

を同時に行っています。

「腹が立つ」
「腹を決める」
「腑に落ちる」

という言葉があるように、
腸は感情と直結した臓器です。

第二チャクラが乱れると、
• 便秘・下痢を繰り返す
• お腹が張りやすい
• 食後に異常に眠くなる
• 甘いものや刺激物を欲しやすい

といったサインが現れやすくなります。



腸脳相関 ― 腸は“第二の脳”

近年よく知られるようになった 腸脳相関(脳腸相関)。
脳も腸も影響し合っていて、腸が整ってないと脳のパフォーマンスも落ちるという現象です。
つまり、腸が整ってないと脳に影響してホルモンバランスも崩れるし、直感も鈍るし、IQが下がるということです。


実際、
•幸せホルモン・セロトニンの約90%は腸で作られる
•腸の状態が思考のクセや感情の安定に影響する
•腸内環境が整うと、不安や抑うつが軽減する

といったことが分かっています。

つまり第二チャクラを整えるとは、
思考を変える前に、腸を整えること でもあるのです。



腸内細菌と「元素転換」という視点

ここからは、少し踏み込んだお話を。

腸内細菌は、
私たちが食べたものを分解・合成し、
まったく別の物質へと変換しています。

これは単なる化学反応のみならず、
ある意味で原子レベルの再構築(元素転換)と捉える説があります。
例として、鶏がカルシウムをそんなに摂らなくても、なぜかカルシウムの塊である玉子の殻を構築する現象が有名です。

そして、この元素転換に関わるのが腸内細菌であるという説があります。

同じ食事をしても、
•元気になる人
•重くなる人
•眠くなる人
•クリアになる人

がいるのは、
腸内細菌の構成がまったく違うから。

第二チャクラは「創造性のチャクラ」と言われますが、
腸内では常に 創造(変換) が起きているのです。

不要なものを排出し、
必要なものへと変える。

この循環がうまくいっている人ほど、
感情も人生も滞りにくくなります。

腸活については、大腰筋と同様、腸内洗浄からサプリメント、腸内細菌、便でわかる健康度など、語り出すと1日セミナーできるボリュームがあるため、今回はこの程度で。


次回は第二チャクラ最終回です。


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