「ちゃんと寝てるのに疲れる人」が見落としていること ー運氣を味方につける⑧ー

この記事は現在有料公開していますが、本記事の内容を含む関連テーマは書籍として体系的にまとめています。
有料記事を複数購入される予定であれば、書籍をご購入いただいた方が、より多くの内容をお得に読むことができます。
また、書籍版では内容の加筆・修正を行い、実践しやすい形に再構成しています。
▼書籍の内容解説
▼Amazonで購入する
https://amzn.to/3Qzr9NI
人生の約3分の1は、眠っています。
「え、もったいなくない?
休みの日に寝溜めするなんて考えられない。ここぞとばかりに思い切り遊んでリフレッシュでしょ。」
10年以上前のわたしは、本気でそう思っていました。
仕事が終わっても自宅で限界まで作業して、眠くなったら寝る。
休日は睡眠時間を削って遊ぶ。
「寝てる時間=何も生み出していない時間」という謎の思い込みがあったのです。
結果どうなったか。
朝は元気なのに、昼休みが終わって午後の仕事に取り掛かるやいなや、頭と身体が鉛のように重くなる。
パフォーマンスは半減。「なんか今日もダルいな…」が口ぐせになっていました。

これはアカン。
なんかすっきり仕事できなくて気持ち悪い!
と感じ、そこから睡眠について本気で調べ、様々なメソッドを試し続けました。
数ヶ月に渡り本当に効果のあるものを実践、継続。
そして気づいたら、あの午後の重さが消えていました。
今は病院勤務を終えてサロンの仕事をしても、高いパフォーマンスをキープしたまま作業できています。
睡眠時間を確保し、睡眠の質を上げることは、一見「遠回り」に見えて、実は生産性・パフォーマンス・メンタルをまとめて底上げする最速の投資だったのです。

眠っている間、身体は何をしているのか
「寝る=休んでいる」は半分正解で、半分は違います。
身体の中では、夜通し大工事が行われています。
•疲労物質の除去(脳内の老廃物はリンパ系が夜間に洗い流します)
•ホルモンの分泌(成長ホルモンは深睡眠中に最大放出されます)
•自律神経のリセット(副交感神経優位になり、内臓・血管を修復します)
•記憶の整理と定着(その日の情報を取捨選択して長期記憶へ送ります)
さらにスピリチュアルな観点で言えば、睡眠中は潜在意識が開放され、エネルギーの浄化と再チャージが起きる時間帯でもあります。
つまり睡眠とは、「意識が落ちている空白の時間」ではなく、身体と魂が同時にメンテナンスを受けている、最重要タイムなのです。
この時間の質を上げることが、そのまま運氣の器を整えることに直結します。

運氣を味方につける睡眠術
では具体的に何をすればいいか。
理学療法士×スピリチュアルの視点から、わたしが日々が実践して効果を体感したものをまとめました。
①寝る方位を整える
風水の「本命卦(ほんめいか)」では、頭を向ける方位が運氣に影響するとされています。
※本命卦はこちらで簡単に調べられます
おすすめは天医・延年・伏位のいずれかです。
注意が必要なのが「生気」方位。
最大吉方位なのに、気持ちが昂って安眠できないという落とし穴があります。
「間取りなどの関係で本命卦の通りにベッドを配置できない」という方には、シンプルに北枕をおすすめします。
地球の磁場の流れに身体が沿うことで、質の良い睡眠が得られやすくなります。
「北枕は縁起が悪い」という話を聞いたことがあるかもしれませんが、あれはお釈迦様が、亡くなった際に頭が北を向いていただけで、風水的には特に問題ありません。

②部屋を完全に暗くする
光があるとメラトニン(睡眠ホルモン)の分泌が阻害されます。
目を閉じていても、まぶたを通して光は入ってきます。
どうしても灯のある部屋じゃないと寝るのが難しければアイマスク一択です。
目を完全に休めることで、身体の回復効率が段違いになります。

③スマホの電源はオフ
電磁波カットのためです。
「機内モードじゃダメ?」という声も聞きますが、電源オフが理想です。
アラーム代わりに頭の横にスマホを置いて寝るのは、電子レンジに頭を突っ込んで寝るようなものです。
一晩中、脳細胞が軽くレンチンされ続けますよ。
寝室にスマホを持ち込まない生活にすると、睡眠の質が変わるのを実感できるはずです。(通知が来ないことへの不安も、最初だけです。慣れたら快適すぎて戻れません。)
ここから先は
¥ 180
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
