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【おとなの寺子屋】文章は、最後の一文で決まる。~「締め」を考えるワークショップ~

エッセイやコラムを書いていて、一番悩むのはどこでしょうか。

書き出し?
タイトル?
それともネタ探し?

いろいろありますが、実は意外と多いのが「最後が決まらない」という悩みです。

寺子屋メンバーのみなさんも、尻すぼみというか、言いっ放しというか、尻切れトンボというか、そういう人が多いのです。

なんとなく「今日はこんな一日でした」で終わる。
いいことを書こうとして、少し説教っぽくなってしまう。
書き終わったあと、「悪くはないんだけど、何か物足りない……」と感じる。

そんな経験はありませんか?

実は、文章は最後の一文で印象が大きく変わります。

読者に余韻を残すのか。
思わず笑ってしまうオチにするのか。
少し考えさせる問いを投げかけるのか。
未来へ向かう希望を描くのか。

「締め」に正解はありません。

大切なのは、「読者に何を残したいか」を考えることです。

今回のおとなの寺子屋では、そんな「締め方」をテーマにワークショップを行います。

講義だけではありません。

実際に短いエッセイを読み、最後の一段落を書いてみるワークに挑戦します。

さらに面白いのは、そのあと。

同じ本文なのに、人によって締め方はまったく違います。

誰かは余韻を選び、誰かは笑いを選び、誰かは未来へつなげる。

その違いを読み比べることで、「文章の終わり方」にはこんなにたくさんの選択肢があるのか、と実感できるはずです。

そして今回は、もう一つ遊びを加えます。

締めを書いたあとに、タイトルも付けてみます。

タイトルは入口。
締めは出口。

出口が変われば、入口も変わる。

同じ本文でも、締めが変わるとタイトルまで変わってしまう。その面白さも、一緒に体験してみましょう。

文章を書くのが好きな方はもちろん、

「最後がどうもまとまらない」
「エッセイを書いてみたい」
「読後感のある文章を書けるようになりたい」

という方にもおすすめです。

「考える・話す・書く」を行き来する、おとなの寺子屋。

今回も、みなさんと一緒に、ことばの面白さを味わえたらと思います。


開催概要

テーマ
文章は、最後の一文で決まる。
~「締め」を考えるワークショップ~

内容(予定)

  • 「締め」が文章に与える印象とは?

  • 締め方にはどんなパターンがある?

  • エッセイの最後の一段落を書いてみよう

  • 締めに合わせてタイトルも考えてみよう

  • みんなで読み比べ・感想タイム

文章がうまくなる一番の近道は、「正解」を覚えることではなく、いろいろな文章を読み比べること。

今回も、みなさんならではの締めくくりを楽しみにしています。

開催概要

おとなの寺子屋ワークショップ

📍 日時:2026年7月25日(土)19時〜
📍 場所:オンライン開催
参加費:月会費は3,000円ですが、初回参加は無料です♪
※詳細・参加希望は以下フォーム、SNSからお気軽にどうぞ!

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主宰・五百田 達成のプロフィール

東京大学教養学部を卒業後、出版社・広告会社を経て、現在は作家・心理カウンセラーとして著作多数。累計150万部を超えている。「察しない男 説明しない女」「超雑談力」などベストセラー多数。

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