「市場が小さい」は、むしろ「大きなチャンス」
「市場が小さい」は、むしろ「大きなチャンス」
こんにちは、タイツ社長です!
日経ビジネスの「富裕層の正体」という記事を以前、読んだことがあります。
中小企業でも、とんでもなく利益を出している会社には、ある共通点があるそうです。
それが、この3つ。
① 市場規模が小さい
② 類似商品がほとんどない
③ 部品ではなく、完成品を提供している
特に面白かったのが、
「市場規模3億円以下」
という話。
普通、経営者って、
「市場は大きい方がいい!」
「もっと大きなマーケットを狙おう!」
と考えがちです。
でも、逆なんですね。
市場が小さすぎると、大企業は入ってこない。
さらに、
「そんな商品、誰が買うの?」
と言われるくらい特化すると、競合もどんどん減っていく。
結果、
競合0社。いても1〜2社。
こうなると、価格競争をする必要がありません。
つまり、広く売るより、狭く深く売る。
これが中小企業の強さになる。
よく「ニッチ市場を狙え!」と言いますが、市場規模100億円、500億円では、実はまだまだ大きい。
仮に市場規模100億円なら、平均年商1億円の会社が100社存在できる市場です。
それ、本当にニッチでしょうか?
だったら、
もっと狭くできないか?
もっと特化できないか?
競合を10社以下にできないか?
と考えてみる。
「誰にでも売れる商品」は魅力的に見えます。
でも逆に言えば、誰でも参入できる商品でもある。
だからタイツ社長はこう思います。
「そんな狭い市場、大丈夫?」と言われるくらいがちょうどいい。
万人に選ばれなくてもいい。
この人たちには絶対必要!
というところまで尖らせる。
実は当社のエアプラはそこを狙い込み、10年以上、コツコツ続けてきました。





お客様の声から生まれた機能






あなたの事業には金の匂いがしないー
投資家からは「あなたの事業は金の匂いがしないね」とかなり辛辣な意見をいただくたびに(金の匂いを嗅がせるために事業をしているわけじゃねーよ!)と反発してきました笑

大きな市場で小さな存在になるより、小さな市場で圧倒的な存在になる。中小企業の勝ち方って、案外こっちなのかもしれません。


業界の景色も変える。
社会の景色も変える。
そして、しっかり世の中に貢献する。
では、今日もタイツ履いて頑張ります(笑)
