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日帰りバス旅行


地活のイベントで日帰りバス旅行で鎌倉に行ってきた。


去年の10月に地活に繋がって少しずつ顔と名前は覚えてきたけれど初めましての方もまだまだ多い中、前日は慣れない人達とバス旅行に緊張して過食がひどかった。

酔い止め薬だしおりに書いてある飲み物などなんだかんだ夜遅くまでドラッグストアに駆け込んで買い物に行き準備。


夜もあまり眠れず早めに起きて支度。
ちゃんと集合場所まで間違えずに行けた。



鎌倉に訪れるのは中学生の時と、夫と小田原にふらっと旅の帰りに寄り道した時の2回ほどの記憶で大仏を見るのは中学生以来。


バスの席は一番後ろの左の一番端。

間にスタッフの方がいて右の一番端にメンバーさんがいる。初めまして、の方だった。


ずーっとスタッフの方と右端の方が話していて時々自分も話に参加したが、聞こえなかったり右を向くのが疲れたりしてほとんど一人窓を眺めてぼーっとしてた。


お菓子が配られたり自分も飴を皆んなに配ったりワイワイしながらあっという間に鎌倉に着いた。


最初に向かったのは食事。

味亭のしらす丼定食

生しらすじゃなくてビックリした。
てっきり生しらすだとばかり思っていたから。
思い込みはいけないね。
生じゃないのね!



食事の時も名前も顔も知らない方々とご一緒で少しおしゃべりしながら食べたけど緊張で味わえなかった。
しらす丼は美味しかったけどね。


予想通り席もバスも見知らぬ人とたわいもない会話をして過ごすという過敏な自分には刺激強めな経験をする時間。


食事を終えて外に出た。
天気が良く暖かい。


それでも薄着で行ってしまい、トレンチコートは着たままでてくてく歩く。

鎌倉の大仏を見に行こうと。


鎌倉の大仏

大仏さまが思っていた記憶より小さい。

私が昔小さかったのかな。



大仏の中も入れたので入ってみる。

お腹の辺りの裏側
頭と胴体


空洞になっていて入れるのはワクワクだけど、階段も狭くて中も狭かった。



去年、地活のイベントで朗読劇をやっていた。

自分は入ったばかりというのと、【豚汁おにぎり屋】の開業のことで忙しくて参加できなかったのだが、その朗読劇の本が葉祥明(ようしょうめい)さんで、作家であり、詩人であり、画家。

葉祥明さんの美術館を訪れた。

外観の一部
入り口

とても素敵な建物で中も愛がいっぱい詰まっていて心が満たされる美術館だった。


詳細は割愛させていただくが、ここにくるまで葉祥明さんのことを知らなかった。


来て作品を見て初めて知ったけどとても心豊かな方なのだろうと想像がつく。

作品一品ずつ丁寧に2回見て周りあっという間に帰る時間になった。


トラブルもあったけど、無事帰ってこれた。
当日でも空きの枠があって初めて地活の夕食サービスも参加した。


メニューは煮込みうどんと煮物など各種。
写真はありません💦



ものすっごく美味しいごはんで目玉が飛び出るかと思った。
噂では作ってくださる方のお名前などや美味しいと聞いていたのだけれど、食べてみてビックリ。


とても好みの味付け。


これで400円とは安いだけじゃなく、人が作ってくださるご飯を食べられることの喜びと重なって本当に幸せだった。

帰りは冷えてきて寒かったのもあり、温かい煮込みうどんが身体にも心にも沁みた。


今回は娘も旅行中でいないし、息子と夫と自分の3人だけ。バス旅行も行って疲れて帰宅して作るのもしんどかったので夕食サービスを利用したけど、関係なく何でもない日にまた夕食サービス食べたい。


全てが終わって帰る自転車に乗りながら心が満足してる自分がいた。
いい経験ができた。


不安に立ち向かって出かける選択が出来た。

夕食を休むことができた。
自分に優しくすることができた。


けれど、どこかそれらに罪悪感を感じる自分もいるのは確かなのはわかってた。


スーパーで自分への労いの過食用のパンとお団子を買って家に帰った。


そこそこ
コツコツやろう。
そこそこ
できることをやろう。

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