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長い夏休みのその後、末っ子の毎日

末っ子(小学生)、サマーキャンプも終わった。
ESLも行かないことになった。

さて、残りの長い夏休みをどうするのか。

誰かと過ごすのが大好きな末っ子、どうやって過ごす?問題。
でも今年は思ったより平和で、しかも救世主がいた。

わが家はタウンハウスに住んでいて、そこには同じくらいの年齢の子どもたちがたくさんいたからだ。
学校があってる時から、宿題が終わってからの夕方、何もなければ毎日遊んでいるいつメン達。
その関係は夏休みも続き、ありがたいことに、わが家と同じようにそこまで予定が詰まっていないご家庭も多く。

学校の頃より遅く起きるとは言え、午前中、誰かが誰かを呼びに行く。
その子たちでまた呼びに行く。もしくは気づいて家から出てくる。
自然に何人か集まっている。
その日のメンバーは少しずつ違うけれど、だいたいいつもの顔ぶれだ。

しかも、日本人は一人もいない。
ESLには行かなかったけれど、毎日友達と遊んでいるので、結局英語ばかり使っている。
本人はそんなこと気にしていないだろうけど、親としては、それはそれでよかったなと思う。

お昼になると一度帰宅する。
ご飯を食べて、少し休憩したら、また遊びに行く。
暑い時間帯は誰かの家だったりするのだけど。

夕方になって少し涼しくなると、みんな外へ出てくる。
タウンハウス内のプールへ行く日もある。

面白いなと思うのは年齢だ。
大きい子は中学二年生くらい。小さい子は五歳くらい。

さすがに一緒の遊びはしないけど、同じ空間にいる。
日本にいた頃は、そういう光景はあまり見なかった気がする。
小学生になると部屋でゲームが多いとも聞いていたし。

遊びもいろいろだ。
共有の広場にテントを持ち込んで、プチキャンプみたいなことをしていた日もある。
中でチェスをしたり、漫画を読んだり。
部屋でするのと一味違って楽しいのも、分かる気がする。

ある日はタウンハウス内全体でかくれんぼ。
ある日は共有の椅子を使って椅子取りゲーム。
本当によく考えるなぁと思う。

親の距離感も、日本にいた頃とは少し違う。
今日は家でゆっくりしたい、とか、人数が多すぎるから何人までね、とか。
その家のmomが普通に子供たちに言う。
今から◎◎のmomが昼寝するらしい~と、遊びに行った家から途中で帰宅した日もあった。

日本にいた頃は、誰かの家に遊びに行くとなると、親がお菓子を持たせたり、お礼の連絡をしたり、この前向こうに行ったから今度はうちに呼ばなきゃかな、とかそれなりに気を遣っていた。
もちろん今も感謝はしている。
でもここはその家のルールを自由に言うのも普通だし、回数関係なくどこでも子どもが出入りするのが日常になりすぎていて、お互い様の空気がある。

私はその距離感が結構好きだった。

そして、この記事を書いている今も、いつメン達が我が家に遊びに来ている。
適当におやつとジュースを出しておけば大丈夫。
たまに足りない時は、欲しい子が近くに来て「 Can I have some snacks?」

末っ子の相手をありがとう。
本当にそう思う。
外はまだまだ暑い。
でも夕方になったら、また遊びに行くらしい。

元気だなぁ。

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