「ロジカルシンキング」だと思って始めたら、人生が好転した話
30代前半。
私の心は、
まったく晴れないモヤモヤで、
いっぱいいっぱいでした。
自分は好きなように休むくせに、
「1人で現場を回せないから」
と他のスタッフは休ませない上司。
(他のスタッフは1人で回せる)
「グチは聞くよ」
と言いながら、
その状況を見て見ぬふりをする会社。
一方で、
「30歳を過ぎて未婚」
ということへの不安や焦り、世間の視線…
公私ともに、
心の中はいつもどんよりとしていました。
そんな時、
ある人から一冊の漫画を勧められます。
『マッキンゼー式ロジカルシンキング』

画像はお借りしてきました
相手は、
私が何に悩んでいるかは知らずに
勧めてくれたのだと思います。
でも、
これが私の人生を変える
“運命的な出会い”となりました。
本に書かれていたのは、
「テーマを決めて、とにかく書き出し、頭の中を整理する」
という、とてもシンプルな手法。
「ちょっとやってみようかな」
そのくらいの軽い気持ちで、
裏紙とペンを用意しました。
最初のテーマはもちろん、
「心のモヤモヤ」でした笑
「なぜ、私はこんなにモヤモヤしているのか?」
「一体、何にこんなに怒っているのか?」
「私が本当に望む職場って、どんな場所?」
タイマーを1分セットし、
頭と心の中にある感情を、
ありのまま、洗いざらい紙に書き出す。
まだ出し切れていないと感じたら、さらに1分追加。
そうして書き殴った言葉の数々を、
少し離れて客観的に眺めてみました。
すると、
想像以上にクリアに、
自分の「感情のクセ」が見えてきたのです。
「ああ、私は『理不尽』や『不公平』に対して、
特に強い怒りを感じるんだな」
と。
傾向が見えれば、
対策が立てられます。
当時の私の怒りの震源地は、
言うまでもなく仕事をしない上司でした。
そこで、私は決めました。
「上司が動かないから仕方なくやる」
という考え方を、今日でやめよう。
「上司のせいで休めない」
と嘆くのではなく、
休めるときに、自分の意思で休みを取ろう。
「何で私ばっかり!」
と嘆いたり、怒ったりする人生をもう終わらせよう。
この決意は、
誰かのせいにしていた人生から、
自分の意思で道を選ぶ人生へと舵を切る。
そんな一歩でした。
この一歩を重ねていった結果、
今では自然体で生きられるようになりました。
(まだたまに自分を見失うことはありますが笑)
最近、
「ジャーナリング」という言葉をよく耳にします。
そして気づいたんです。
「あれ?私がずっとやってきたことって、もしかしてこれだったの?」と。
現状を書き出せば、
傾向がわかって対策ができる。
過去を振り返れば、
統計が取れて分析ができる。
私がやっているのは、
邪道なロジカルシンキングで、
邪道なジャーナリングかもしれません。
でも、一つだけ確信していることがあります。
「ありのままに、洗いざらい書き出す」
この行動には、
人生を変えるほどの力がありました。
もし今、
あなたがモヤモヤやイライラで苦しんでいるなら、
ぜひ試してみてください。
書き出すことで、
必ず解決の糸口が見えてくるはずです。
(現在、この体験を元にしたジャーナリングキットも準備中です!
もちろん、今すぐ紙とペンで始めるのも最高ですよ!)
あなたの人生が、もっと彩り豊かになりますように!
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