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窓辺にて

窓辺にて

真昼の太陽は花とともに燃え尽き
今、土の中に鳴りを潜めている
日中のにぎやかなさが
まだ体の芯をとりまいている

私というカタチの凹凸が溶け出して
ただの球体に近づくにつれて
まるでどこかの惑星と相応するように
静寂を取り戻してゆく

夜空の端にしっとりと押された烙印が
星々とともに運ばれてゆく

暗がりの山の輪郭の向こう側へ
それが消えゆく頃
私はようやく眠りについた




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