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構造化って、なんだろう?

 小説をまた書くようになって、創作論なども読むようになったが、どうしてもわからないことがある。

 分析して、分解して、構造化……?
 なんか見るだけで目眩がするような言葉が並んでいる。いやいや、そんなんじゃいかん。学ばねば。

 恥ずかしながら、何作書いてもわからないのだ。人気のある作品には何かあるはず、そこから何か探れということなのだろうが、なんとなくピンと来ない。

 それを掴むことができれば、なにか変わる気がするのだ。でも、上手く言語化して感覚に落とし込めない。骨組みを作れないのだ。

 説明書を読んでもプラモを作れないような感覚に近い。骨組みが作れないと肉付けもできないではないか。自分の不出来が嫌になる。

 難しく考えすぎなのか、私の理解が鈍いのか、本当にわからなくて、向いてないのかと自己嫌悪に陥るけど、こればかりは覚えるしかない。今年の目標は受賞。避けては通れない道だ。

 分析して、分解して、構造化して、そこに自分のオリジナリティをそそぎ込む。自分の言語化能力が低いのか、どう学べばいいのだろう。

 書くことって、上を目指そうと思えば学ぶことはたくさんある。少しずつ『わからない』にも光を当てていきたいと思う。


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