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【マジで尊敬】石川祐希選手の凄さを語る回

石川祐希選手を初めて見たのは、全日本の試合をテレビで観ていたとき。
スパイクだけじゃない、ディグもレセプションも全部うまくて、プレーの完成度が圧倒的だったのを覚えています。

僕自身もサイドアタッカーでエース的なポジションをしていたこともあり、石川選手のような選手になりたいとずっと思っていました。
それから10年以上、彼のプレーを見て、学び、何度も真似してきました。

僕が石川選手をすごいと思うのは、ただ“力強く打つ”からじゃありません。
本当にすごいのは、常にクレバーにプレーしているところ。
1本1本のプレーにムラがなく、安定して90点以上のプレーを出し続ける。

僕は現役時代、調子が良いときは活躍できても、調子が悪いととことん落ちてしまうようなタイプでした。でも石川選手はそうならない。
どんな状況でも、自分の中で“最適解”を瞬時に出して、それを高いレベルで実行してくるんです。

スパイクの引き出しの多さもガチでヤバい。
ブロックアウト、プッシュ、フェイント、リバウンド、軟打——
ただ強く打つだけじゃなく、点の取り方を知っているスパイカー。

僕自身も、石川選手のプレーを見て真似したことで、スパイクの幅は確実に広がりました。とくに乱れたトスへの対応、リバウンドの取り方、相手の穴を突くプレーはめちゃくちゃ参考にしていて、「これ真似してなかったら、たぶん全然違うプレーヤーになってたな」と今では思います。

最近は、海外リーグでの活躍にも目を奪われます。
日本人が世界のトッププレイヤーと互角に渡り合っている姿は、本当に誇らしいし、「日本のバレーってここまで来たんだな」って感動します。

そして、今の全日本においては、技術的なエースであるのはもちろん、精神的な支柱としても欠かせない存在だと思います。
たぶん、僕たちが思っている以上に、大きなプレッシャーの中にいるんじゃないかなと。でもそれでも、彼は前を向いてプレーしている。

そんな姿を見ると、本当に「頑張ってほしい」って気持ちになるし、
これからもずっと応援したいと思っています。

僕にとって石川祐希選手は、プレーのお手本であり、尊敬の対象であり、
これからの日本バレー界を背負っていってほしい存在です。

もうすぐ30歳。現役生活の終わりも、少しずつ見えてくるかもしれません。
でも、最後まで悔いのないようにプレーしてほしいし、引退後ももし可能であれば、次の世代へ技術を引き継ぐ役割を担ってくれたら…と個人的には思っています。

もちろん、それは本人の自由だけど、それくらい“最高品質のプレーヤー”だと僕は思っています。

バレーをやってきたからこそ分かる“凄さ”を、これからも僕なりに言葉にしていけたら。

そして、誰かと一緒に「やっぱ石川選手ってすごいよね」って語り合えたら。そんな気持ちで、今日もnoteを書きました。

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