デニーズからAI帝国へ。NVIDIAの成長物語と今後の展望 - 決算分析と中国向け規制リスク【FY26 1Q 決算分析】【NVIDIA】
2026年1月期Q1、NVIDIAは売上高441億ドル(前年比+69%)を記録し、AIブームの主役であることを証明しました。データセンター売上は391億ドルで全体の9割を占め、生成AI需要を反映して73%増となりました。
Blackwell GPUの効果もあり、ゲーミング部門も38億ドルと過去最高を記録。GAAP純利益は188億ドル、営業利益率は57%と、半導体業界でも屈指の数値を誇ります。45億ドルのH20規制損を吸収しつつも、非GAAP粗利率は71.3%を維持しています。

Microsoftなどが採用するAI工場構想が急拡大しており、自治体や企業の身近な生成AIもNVIDIAのGPUが支えています。1993年の創業以来、ゲームGPUからAIスーパーコンピューターへと進化を遂げ、時価総額は4兆ドルに達しました。
次四半期も売上450億ドル±2%の見通しであり、「倍々ゲーム」は続くと予想されています。
デニーズから世界制覇へ GPU帝国NVIDIA創業録
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