Sansan、名刺革命の次へ「Bill Oneが牽引するDX戦略」【Sansan】【FY25 4Q 決算分析】
Sansanは、名刺管理から営業DXへと進化し、2025年5月期には売上高432億円(前年比+27.5%)、ARR416億円を達成しました。調整後営業利益率も8.2%へ上昇しています。
Sansanは2007年の創業以来、名刺のデジタル化で急成長を遂げ、2019年に上場。その後、Bill Oneの投入で多角化を進め、現在は経費・債権管理へと事業を拡大しています。
請求書クラウド「Bill One」は市場シェア47.0%を誇り、Eightユーザーは400万人、Eight Team契約も5,236件に拡大し、国内最大級のビジネスネットワークを形成しています。

Sansan株式会社にとって、転機となったのはインボイス制度開始直前の2023年8月に機能強化を発表し、2025年4月には三菱UFJ銀行が全行導入を公表したことです。この大手企業の採用加速は大きな影響を与えました。

個人投資家にとっても身近なDX銘柄として、Sansanの存在感はますます際立っています。
名刺革命を牽引するSansanの創業物語
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