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過去問解答例:東京歯科大学(2008年度 一般 II 期)

注意点

※あくまで解答例のみを掲載しており、著作権その他の事情により、問題そのものに関しては掲載しておりません。

①課題文や設問の解説、答案作成プロセスに関する解説、自身で作成した答案の添削などは、コタニをなんとか探し出して(笑)直接授業を受けてください。

②この答案をそのまま予備校などで提出しても、さらに添削される可能性があります。添削者の方針というのはさまざまに存在します。ここで掲載しているのは、僕自身が普段の講義やこの講座で解説している方針をもとに作成・監修している答案です。したがって無料で提供されている解答例の類よりも信頼性の高い答案だと考えています。しかし、だからといってこの答案例を絶対的な唯一の正解だと思わないようにしてくださいね。

「この大学の解答例がほしい」というご希望に添えるかは難しいところです。僕自身の手元に過去問が存在すれば理論上可能です。しかし、僕自身の仕事のスケジュールに左右されるでしょう。また、過去問が公表されていない大学の場合、コタニが入手できない限りはかなり難しいと思ってください。

分析

  • I 期と同様、英単語を答えさせる問題を含めた幅広い設問構成。

  • 全体の分量としても例年通り。時間内に処理するために、できるだけトレーニングを積んでおきたい。

解答例

設問1

(ア) 無駄 (イ) 迷惑 (ウ) 遅遅 (エ) 値段 (オ) 容認

設問2

(a) accident (b) motion (c) writer (d) tolerance (e) recommendations

設問3

① 国土交通省は、日本の官庁のひとつである。国土の総合的かつ体系的な利用、開発および保全、社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、気象業務、ならびに海上の安全や治安の確保に関することを所管する。

② 暴走老人とは、コミュニケーション不全や理不尽な言動が見られる一部の高齢者をさす言葉である。特徴として、自分の意見に固執する、些細なことで怒りを表す、ルールやマナーを守らないといった面が見られる。

設問4

自分自身の行動の遅さによって他者の行動を止めてしまうことで迷惑をかけたくないという気持ちが、他者も同じように周囲に迷惑をかけないように気をつけるべきだという気持ちに転化してしまう、という意味。

設問5

権利とは、個人や社会が守るべき利益や自由を指す言葉である。一方で、権利と密接に関わるのが責任である。権利を行使する際には同時に責任を伴うことを忘れてはならない。例えば、学習権を享受するためには、自ら学ぶ意欲を持ち、努力する責任が伴う。権利を行使する主体として、自覚と責任感を持つことが重要である。歯学部の学生は、将来、歯科医師として人々の健康を守る責任を担う。歯科医師は、患者に対して適切な治療を提供することはもちろん、患者のプライバシーを守る責任を有する。このように、権利と責任は表裏一体の関係にある。権利を行使する際には、常に現在ないしは将来の責任を意識して行動することが求められると私は考える。

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