過去問解答例:松本歯科大学(2008年度 一般中期)
注意点
※あくまで解答例のみを掲載しており、著作権その他の事情により、問題そのものに関しては掲載しておりません。
①課題文や設問の解説、答案作成プロセスに関する解説、自身で作成した答案の添削などは、コタニをなんとか探し出して(笑)直接授業を受けてください。
②この答案をそのまま予備校などで提出しても、さらに添削される可能性があります。添削者の方針というのはさまざまに存在します。ここで掲載しているのは、僕自身が普段の講義やこの講座で解説している方針をもとに作成・監修している答案です。したがって無料で提供されている解答例の類よりも信頼性の高い答案だと考えています。しかし、だからといってこの答案例を絶対的な唯一の正解だと思わないようにしてくださいね。
③「この大学の解答例がほしい」というご希望に添えるかは難しいところです。僕自身の手元に過去問が存在すれば理論上可能です。しかし、僕自身の仕事のスケジュールに左右されるでしょう。また、過去問が公表されていない大学の場合、コタニが入手できない限りはかなり難しいと思ってください。
分析
地球温暖化がテーマ。また、地球温暖化防止のために心がけることができる策についても述べる必要がある。
一般的な内容を列挙型で整理したうえで答案を作成できればよいだろう。
解答例
地球温暖化は、人類が直面する最も深刻な環境問題の一つである。この現象は、大気中の温室効果ガス、主に二酸化炭素の濃度増加により引き起こされる。産業革命以降、人間活動による化石燃料の大量消費や森林破壊により、大気中の二酸化炭素濃度は急激に上昇した。その結果、地球の平均気温は上昇を続け、様々な環境問題を引き起こしている。温暖化によるさまざまな問題に対処するため、国際社会はパリ協定などの取り組みを行っている。各国は温室効果ガスの排出削減目標を掲げ、再生可能エネルギーの導入や省エネ技術の開発を進めている。
地球温暖化の防止には、政府や企業の取り組みだけでなく、個人レベルでの行動変容も不可欠である。私自身が心がけることのできる策として、以下の点を挙げたい。
まず、日常生活における省エネを徹底することである。不要な照明やエアコンの使用を控え、公共交通機関や自転車の利用を増やすことで、エネルギー消費を抑制できる。次に、食生活の見直しである。地産地消を心がけ、食品ロスを減らすことで、食品の生産や輸送に伴う二酸化炭素排出を削減できる。また、これらの個人的な取り組みに加え、環境問題に関する知識を深め、周囲の人々に啓発活動を行うことも可能である。さらに、地域のクリーンアップ活動などを通じて社会全体の意識向上に貢献することにより、地球温暖化の防止に役立てることができるだろう。
