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過去問解答例:金沢医科大学(2009年度 一般)

注意点

※あくまで解答例のみを掲載しており、著作権その他の事情により、問題そのものに関しては掲載しておりません。

①課題文や設問の解説、答案作成プロセスに関する解説、自身で作成した答案の添削などは、コタニをなんとか探し出して(笑)直接授業を受けてください。

②この答案をそのまま予備校などで提出しても、さらに添削される可能性があります。添削者の方針というのはさまざまに存在します。ここで掲載しているのは、僕自身が普段の講義やこの講座で解説している方針をもとに作成・監修している答案です。したがって無料で提供されている解答例の類よりも信頼性の高い答案だと考えています。しかし、だからといってこの答案例を絶対的な唯一の正解だと思わないようにしてくださいね。

「この大学の解答例がほしい」というご希望に添えるかは難しいところです。僕自身の手元に過去問が存在すれば理論上可能です。しかし、僕自身の仕事のスケジュールに左右されるでしょう。また、過去問が公表されていない大学の場合、コタニが入手できない限りはかなり難しいと思ってください。

分析

  • 2019年度入試までの出題形式であった、300字要約である。

  • 文章構造の把握に時間はかからないはず。字数調整に時間を割きたい。

解答例

科学の成果は、天才のひらめきだけでなく、99%の努力から生まれる。また、セレンディピティ、つまり偶然を逃さない感性も重要である。研究には計画性と偶然性の両立、日々の研鑽と余裕が必要である。ルーティン作業中も微細な変化を見逃さないことが重要である。フレミングのペニシリンや白川英樹のポリアセチレン発見も、偶然をきっかけとしているが、これらの科学者には偶然を自分に引きつける能力があった。ひらめきは柔軟な思考と生きた心から生まれる。アルキメデスやニュートンの発見も同様である。同じ現象を見ても、それが人に与えるインパクトはさまざまである。優秀な科学者は、偶然を逃さず自分のものにする能力を備えているのだ。

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