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過去問解答例:近畿大学(2009年度一般後期)

注意点

※あくまで解答例のみを掲載しており、著作権その他の事情により、問題そのものに関しては掲載しておりません。

①課題文や設問の解説、答案作成プロセスに関する解説、自身で作成した答案の添削などは、コタニをなんとか探し出して(笑)直接授業を受けてください。

②この答案をそのまま予備校などで提出しても、さらに添削される可能性があります。添削者の方針というのはさまざまに存在します。ここで掲載しているのは、僕自身が普段の講義やこの講座で解説している方針をもとに作成・監修している答案です。したがって無料で提供されている解答例の類よりも信頼性の高い答案だと考えています。しかし、だからといってこの答案例を絶対的な唯一の正解だと思わないようにしてくださいね。

「この大学の解答例がほしい」というご希望に添えるかは難しいところです。僕自身の手元に過去問が存在すれば理論上可能です。しかし、僕自身の仕事のスケジュールに左右されるでしょう。また、過去問が公表されていない大学の場合、コタニが入手できない限りはかなり難しいと思ってください。

分析

  • 「医療崩壊」がテーマ。医療崩壊に関する内容と解決策についてそれぞれ展開するような構成でよいだろう。

  • 受験生としては、できるだけ表現を工夫して、字数内でコンパクトにまとめたい。

解答例

 現代社会における医療崩壊の要因として、医療現場の過酷な労働環境、医師不足、医療費の高騰など、複数の事象が挙げられる。これらの事象が複合的に関係して、医療崩壊につながっていると考えられる。
 この医療崩壊は、医療の機能低下をもたらす。医療は国民生活と密接に関係する重要な社会基盤である。医療の機能低下は、健康被害などをはじめとして、国民の生活に直結する。このため、医療崩壊の抜本的な対策は早急に講じられる必要があると考える。
 医療崩壊の解決策としては、医療従事者の処遇改善と適正な人員配置が挙げられる。また、医療費負担の公平化や地域間格差の是正など、制度面での見直しも挙げられる。さらに、介護・福祉分野との連携強化や予防医療の充実など新たなアプローチも求められる。
 このように、医療崩壊の問題を解決するためには、長期的な視点から総合的に施策を推進する必要があるだろう。

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