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夏のおしごと、そしておすすめnote【制作日誌 vol.10】

コタニは大阪市内に住んでいるのですが、相変わらずの暑さに少しあきれながらも各種お仕事を進めています。予備校関連に限っていえば、この時期はもちろん夏期講習ですね。
複数の校舎で授業を担当しているので、移動も含めるとなかなかのカロリー消費になりそうですが、授業そのものが楽しいのであまり気になりません。あ、たしか1日ぐらい、かなりバテた日があったような気はしますけれど。
でもそれぐらい。順調です。

では近況から。

コタニの近況

どうやら、連続投稿が210日を超えてくるようです。
前回の更新日記でも書きましたが、解答例の作成やnoteに関する作業はすでにルーティン化してしまっています。そのため、さほど面倒に思うということもなく続いています。
解答例数はそろそろ350に到達しそうです。ただ、目次ページを見ていただくと分かっていただけると思いますが、まだまだ作成したい問題が残っています。しばらくはこの作業が続きそうです。

当然、毎年のように新しい入試問題が登場するのですが、これを分析するのがなかなか楽しい。新しいテーマにチャレンジして作問する大学。過去に出題したテーマを、異なる切り口で再度出題する大学。課題文と設問の意図が絶妙に関連づけられていて、「すごいなー」と唸ってしまう大学・・・。
作問者の先生方による、いわば「名人芸」を鑑賞させていただくような感覚で分析しています。
で、授業ではそれを「問題の背景」や「設問分析」として語っていたりします。まあ、授業時間との兼ね合いもありますから、全てを話してばかりもいられませんが。
そしてこのnoteでアップしている解答例にも「分析」という項目をつけています。この項目はそういった分析の簡略版を中心に、問題によっては構成や展開についてもコメントしています。2〜5行程度なので、ごく簡単なものではありますが。

ただ、そういった分析結果を用いて新作問題をむやみに作る、といったことについては、コタニは謙抑的なスタンスをとっています。
受験生の皆さんから見てどう思うかはわかりませんし、他の科目はどうなのかもわかりませんが、小論文に関しては、模試の問題や予備校テキストの新作問題などを見ると、入試問題とは質がかなり違うのです。課題文のチョイスや設問の切れ味、難易度の調整など、実際の入試問題は相当に練られています。
結局、実際の入試問題に近いクオリティの問題を使用して解説・添削をしたほうが受験生の皆さんにとって有益だろうなあと。そんなふうに思っているので、新作問題を作ることに積極的にはなれないんですよね。

おすすめnote

このnoteでは、解答例と並行して、小論文講座も展開しています。初回の第0講は無料ですが、第1講以降は有料です。
ただ、過去問の解答例の作成を優先させている都合上、進行が異常に遅いです(いやもう、本当にスミマセン)。まだ第3講が完成していないという・・・。

この小論文講座では、「小論文と作文の違い」や「文体や文法を守ることの重要性」といった、いわば基本的な考え方を中心に取り扱っています。今後は、文章構成の方法論や、時間内に解答を作成するための方法論とそのトレーニング方法などについても扱う予定です。

このような基本的な考え方や解答作成につながる方法論を学ぶということはもちろん重要です。ただ、これと同じく重要なのが、言葉や表記・表現の知識です。
この2つが両輪になって、小論文の学習が進んでいきます。実際のコタニの授業では、このジャンルについては添削課題をもとに解説しています。
では、コタニはこのnoteでは知識面の解説をしないのか?ということなんですが、コタニのスケジュール面での都合もあり、小論文講座を進めるうえで最小限の知識しか扱っていません。
ただ、この分野についてはもうすでに解説していらっしゃるnoteが他に存在します
それが「〆野 友介 | 小論文・作文指導者 | 小論文 | 作文 | 志望理由書 | 大学受験・高校受験指導」さまのnoteです。このnote、受験生が間違いがちなポイントを的確についていて、素晴らしいんですよ。
このnoteがある以上、私の小論文講座では答案作成の方法論をレクチャーする方向性でいこうと思っています。

特に、「文章作成の基本」「間違えやすい表記」は同意しっぱなしです。
一例を挙げてみると・・・

これなど、コタニも答案を添削した際に指摘するケースがここ3年ほど急増していたんですよね。
小論文を必要とする受験生のみなさんにとって重要な知識がわかりやすく説明されています。2024で7月29日で「オススメ」機能は廃止されたようですが、ぜひ「オススメ」したいと思う良質なnoteです。

進行状況

基本的には前回と変わりません。
2024年度過去問と推薦入試・総合型選抜の過去問について、解答例をバランスよく更新できればと思っています。また、古い年度のものについても気まぐれで更新していますので、チェックしていただければ幸いです。

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