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【クラシック好きをブチギレさせたい人向けの曲!】1982年ビルボード年間チャート第56位:芝刈り機を売ろうとしていた裏方男が起こした「クラシック魔改造」事件!ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団「Hooked On Classics」

よう、音楽狂の諸君!今日も元気にビルボードの海を泳いでるか?

今回は1982年の年間チャートから、第56位という絶妙にど真ん中な順位にランクインした、音楽史に残る「最大の問題作」を紹介するぜ。その名も、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の「Hooked On Classics」だ!

56位?オーケストラ?なんだか退屈そうだなって思ったそこの君。甘い、甘すぎるぜ! この曲はな、格式高いクラシック音楽の美味しいところだけを切り刻んで、安っぽいディスコビートの上に乗せてメドレーにするという、まさに「禁断の魔改造」を施した一曲なんだ。

当時のクラシック純粋主義者たちを泡吹いて気絶させた、とんでもないパンクな代物なんだからさ!

通販レコードの思いつきと、芝刈り機男の錬金術

まず、このとんでもない企画を思いついたのは、テレビ通販のコンピレーションアルバムでお馴染みのK-Telのプロデューサーだ。当時、オランダ発のStars on 45っていうビートルズのディスコメドレーが大流行しててな。

「じゃあ、クラシックの有名なメロディも全部繋げてディスコビートに乗せちゃえば売れるんじゃね?」

っていう、実に安直で商業主義的なアイデアからスタートしたんだ。まあ、テレビ通販なんてそんなもんだよな。深夜番組見ながら「今なら2枚目が無料!」とか言ってるアレだ。

そこで白羽の矢が立ったのが、ルイス・クラークという男だ。

この男、誰かって?あのELO、エレクトリック・ライト・オーケストラの裏方として、ジェフ・リンの横でストリングスのアレンジをやってたキーボード弾きだよ!ELOのあの壮大でポップなストリングス・サウンド、「ミスター・ブルー・スカイ」とか「リビン・シング」とかのオーケストラパート——あれの立役者なんだけど、いかんせん裏方だから金がなかったらしい。

で、この企画の話が来た時、なんと「金欠すぎて自宅の芝刈り機を売ろうとしていた」っていうんだから、どんだけギリギリの生活してんだよ!ルイス、お前ELOの名盤に関わってるのに芝刈り機も買えないんかい!ジェフ・リンさんよ、裏方にもうちょっと分けてやれよ!

でもな、ルイスはこの仕事を引き受けて、クラシックの名曲を次々とディスコビートに縫い合わせるという禁断の錬金術を成功させちまった。

結果、この曲は大ヒット!芝刈り機を売るどころか、高級芝刈り機を100台買えるくらいの大金持ちになり、1981年の終わりには「前日はウェンブリー・アリーナでELOのメンバーとしてライブをやり、翌日はロイヤル・アルバート・ホールでロイヤル・フィルを指揮する」という、笑っちゃうくらいの成り上がりを見せたんだ。

ルイス、お前マジで人生大逆転しすぎだろ!昨日までジェフ・リンの後ろでキーボード弾いてた男が、今日は名門オーケストラのタクト振ってるとか、ドラマかよ!

名門オーケストラが「ズンチャ、ズンチャ」に合わせて弾く暴挙

さて、この曲の何がヤバいって、中身のヤバさだよ。

チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番から始まって、リムスキー・コルサコフの熊蜂の飛行、モーツァルトの交響曲第40番、ガーシュウィンのラプソディ・イン・ブルーと、誰もが聴いたことのあるサビだけが、数十秒単位で目まぐるしく切り替わっていく。

そして、その後ろで最初から最後まで、ドラムマシンによる「ズンチャ、ズンチャ」という無機質なディスコビートが永遠に鳴り続けているんだ!

もうね、クラシック音楽のファストフード化だよ。マクドナルドがミシュラン三つ星レストランのメニューを全部ハンバーガーにしちゃったみたいな感じ。

これにはクラシックの純粋主義者たちが大激怒!「芸術への冒涜だ!」「ベートーヴェンが墓の中で泣いている!」とブーイングの嵐。

現代の海外ネット掲示板Redditでも、当時の思い出として「レコードを買って友達と聴いたけど、あまりのひどさに笑い転げて、最後はバルコニーからフリスビーみたいにぶん投げて叩き割った」なんて書き込みがあるくらいだ。

名曲を消費しやすい形に薄めたという批判は、当時から凄まじかったんだよな。まあ、気持ちはわかる。コーラをカルピスの原液くらい薄めたみたいなもんだからな。

でも待てよ?じゃあなんで名門オーケストラがこんな企画に乗ったんだ?

芸術より金!破産寸前のオーケストラを救ったリアル

このバックで演奏しているロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団は、イギリスを代表する超名門オーケストラだ。なんでこんなイロモノ企画に乗っかったんだよ?って思うだろ。

理由は超シンプルだ。

当時、彼らは破産寸前だったんだよ!

背に腹は代えられないってやつで、この仕事を引き受けたわけだ。想像してみてくれよ。100年以上の歴史を誇る名門オーケストラの団員たちが、重役会議で「ディスコビートに合わせてベートーヴェンを演奏する仕事があるんですが……」って提案されて、歯を食いしばって「やります!」って言ったんだぜ。

多分、バイオリン奏者とか内心で「俺、音大で何年勉強したと思ってんだ……」って思ってたんじゃねぇかな。でも金がないんだから仕方ない。

そしたらどうだ。このアルバムは世界中で1500万枚も売れちまって、オーケストラは借金を完済したどころか、世界ツアーまでやって完全復活を遂げちまったんだ!

クラシック評論家が新聞で「イギリス社会における芸術の扱われ方を象徴する悲しい出来事だ」なんて鼻持ちならないお説教を垂れている裏で、オーケストラの団員たちは「これで飯が食えるぜ!サンキュー、ディスコビート!」って歓喜の涙を流していたに違いない。

芸術を守るためには、時にプライドを捨ててディスコに魂を売ることも必要なんだよ!ロックだねぇ!

っていうか、皮肉なもんだよな。「芸術を守れ!」って叫んでる評論家たちは、破産しかけてるオーケストラに金出さなかったくせに、ディスコビートに乗せたら「冒涜だ!」って怒るんだから。お前らが金出してやれば、こんなことにならなかったんだよ!

ELOの裏方から億万長者へ:ルイスの大逆転人生

ここでルイス・クラークの話に戻ろうぜ。この男の人生、マジで映画にできるレベルだ。

ELOでジェフ・リンの横でキーボード弾いて、ストリングスアレンジして、でも裏方だから給料はそこそこ。芝刈り機すら売ろうとしてた男が、テレビ通販のディスコ・クラシック企画で一発当てて億万長者だぜ?

しかもこの男、ただのラッキーボーイじゃなかったんだ。ELOで培ったオーケストラアレンジのスキルを、ディスコビートと組み合わせる技術——これが完璧だったんだよ。

普通のクラシック指揮者じゃ、ドラムマシンとオーケストラをここまで自然に融合させられなかったはずだ。でもルイスはELOで、ロックとオーケストラを混ぜる実験を何年もやってきた男だからな。ジェフ・リンの横で「ロックにストリングス乗せたらどうなる?」ってずっと研究してきたわけだ。

その経験が、このクラシック魔改造プロジェクトでド派手に花開いた。皮肉だよな。ELOでの裏方仕事が、まさかクラシック界を揺るがす大事件の鍵になるとは。

ジェフ・リン、お前の横にいた地味なキーボード弾きが、実は凄い奴だったんだぜ?

まとめ:難しい顔をしてる奴らを笑い飛ばせ!

1982年の年間チャート56位。Hooked On Classicsは、ただのイロモノ・メドレーなんかじゃない。

ELOの金欠アレンジャーを億万長者にし、イギリスの名門オーケストラを倒産の危機から救い、そしてお高く止まったクラシック・スノブたちを地団駄踏ませた、痛快すぎる下克上ソングなんだ。

クラシックってのは、燕尾服を着て咳払い一つせずに静かに聴かなきゃいけない?馬鹿言ってんじゃねえ!

今すぐこの曲を大音量で流して、ドラムマシンのビートに合わせて狂ったように踊りまくろうぜ!もし「そんな聴き方は邪道だ」なんて説教してくる奴がいたら、ルイス・クラークの芝刈り機のエピソードでも聞かせてやれ!

「あのさぁ、この曲作った人、ELOで働いてたのに芝刈り機も買えなかったんだぜ?で、このディスコ・クラシックで億万長者になったんだ。芸術がどうこうより、まず飯食えるかどうかが大事なんだよ!」

ってな。

音楽ってのはな、生き残った奴が勝ちなんだよ!さあ、今すぐ再生ボタンを押して、ポップで下世話なクラシックの祭典に飛び込もうぜ!

チャイコフスキーが墓の中で怒ってる?知るかよ!こっちは生きてる人間が楽しけりゃそれでいいんだ!

ズンチャ、ズンチャ、ズンチャ、ズンチャ——さあ、踊ろうぜ!

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