落語協会新作落語台本入選作『堪忍袋2012〜怒りは日本を救う、か!?〜』
2025年の今年も始まっております、落語協会新作落語台本募集。
2012年と2013年に賞をいただき、それからもほぼ毎年のように応募しておりますが、未だ決勝に上がれておりません。
あの2年がピークだったのか……
寂しいことゆうな。
今年も頑張れ。
と、自分を鼓舞。
鼓舞した上で、過去の入賞作を振り返ってみよう。
何が入賞につながったか、傾向と対策を考えてみたいと思います。
今年、応募する皆様も、よろしければぜひご一読くださいませ。
当時の円丈師匠のブログです。
※出力して紙で保管する紙Loveの女。
審査の経緯が記されています。

当時の審査員は、円丈師、正雀師、世之介師、きく麿師の4人だったのですね。
イシヤマ作「堪忍袋2012」の一口コメントを見ると

世之介師匠が「ぜひやりたい」と希望してくださったのでした。
そういえば💡
今年の選考でも、世之介師匠は『ジロー』(イシヤマ作)を推した、とブログに書いておられたのです。決勝には残れなかったけど嬉しかったな。あの作品がなぜ一次どまりだったかを、これまたガッツリと自己分析した記事はこちらから。応募作品も全編お読みいただけます。
前置きはこれぐらいにして、まずは物語の全貌をお読みいただきましょう!!
この作品がどういう発想でどのように仕上がっていったか??
その制作法は次回ご紹介いたします。お楽しみに。
新作落語台本
『堪忍袋 2012
~怒りは日本を救う、か?~』
口演:金原亭世之介
作 :石山悦子
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5,307字
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