「頑張り続け」させることが、子どもを壊していくとき
こんにちは。石田勝紀です。
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これで11刷となりました。今でもロングランセラーで嬉しい限りです。
では今日の話です。特に昭和世代の男性で、自ら成功体験を積んだと自負している人に届けたいメッセージです。
と書くと差別的な言い方になりますが、これまで過去10年で1万7千人の子育て、教育相談を受けてきた中で、その傾向が強いということが背景にあります。
もちろん、女性の場合もあるでしょう。しかし、令和の時代になっても、まだ、自らの成功体験が時代背景も異なり、人物そのものも違うのに、自分の子どもに価値観を強要する親がいるようです。しかも、それが昭和生まれの男性に圧倒的に多いという傾向なのです。
しかし、このnoteをご覧になっている昭和生まれの男性は対象外だと思われます。学び続けた人は、このおかしさにすぐ気づくからです。
なので、本当に届けたい人にはこのメッセージは届かない、仮に届いても理解をしようとしない、自ら省みることをしないので、結果としては何も変わらないのですが、ただ、活字として残しておくことで、どこかでヒットする可能性もあるかもしれません。
ということで、今日は、このお話をしておきます。
では、始めます。
頑張るモード、真剣モードは短期のみに効果を発揮するモードで、長期間やると、頑張るは苦しみを生み出し、真剣は深刻に変貌していきます。しかし、まだ頑張ることや真剣になることを常時求める風潮が一部の大人の間にあり、それが違うことを子どもたちは知っており、困っています。
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