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【映画日記】エンゼルハート を観たらゆで卵が食べたくなった話

ネタバレあり

U-NEXTに加入したのをきっかけに、「何か観てみたいな」と思って、映画好きの妹におすすめをいくつか聞いてみた。
ただ僕は、パニック映画やホラー映画はちょっと苦手で、そういうジャンルは除いてもらった。そんな中で紹介されたのが、『エンゼル・ハート』という1987年のサスペンス映画。正直、タイトルからは内容が全然想像できなかったけど、観終わって思ったのは「これはすごいものを観てしまった」ということ。
いろいろと感想とか調べたことなどを混ぜ込んでブログにしてみましたので、もしよろしければ読んでいってください。




ネタバレ要約:
(黒魔術の儀式で)入れ替わってる?!君の名は。 映画『エンゼル・ハート』感想
ちな入れ替わられたやつは死んだ模様


原題:Angel Heart
公開年:1987年(アメリカ)
監督・脚本:アラン・パーカー(Alan Parker)
原作:ウィリアム・ヒョーツバーグ(William Hjortsberg)著『堕ちる天使(Falling Angel)』

主演:
ミッキー・ローク(Mickey Rourke) … ハリー・エンゼル役
ロバート・デ・ニーロ(Robert De Niro) … ルイ・サイファー役
リサ・ボネット(Lisa Bonet) … エピファニー役

Googleの役者一覧って歳とっててなんかショックだよいつも
いやぁイケメン

華やかな見た目とは裏腹に、波乱万丈な人生を歩んできた男。少年時代はモハメド・アリと同じボクシングジムで汗を流し、俳優として脚光を浴びた後、自らのルーツに戻るようにプロボクサーとして再びリングに立つ。だが現実は甘くなく、八百長試合で非難されることもあれば、顔に傷を負い、その治療の整形の失敗すら経験。それでも彼は、己の物語を背負いながら、今もなお人々の記憶に残る存在であり続けている。

八百長ボクサーでも母性くすぐるセクシーさがある
俺にないはずの母性が擽られるんだ

猫パンチ

一世を風靡したイケメン俳優 迷走を後悔「A級映画のオファー来ない」舞台挨拶でもイラッ ポスターに蹴り

ロバート・デ・ニーロ、ゆで卵ばっか食ってる
リサ・ボネット、今の写真とあんまり変わらんね

【あらすじ(もう少し丁寧に)】

悪魔の力で歌手の才能を命と引き換えに手に入れたジョニーは歌唄いとして戦争へ
怪我とPTSDで帰ってきたが悪魔に命を取られまいとハリーの心臓を食って見た目もすべてハリーに入れ替わってしまったのだ
ジョニーだった頃の記憶は無くして、悪魔はジョニーの魂を奪えない…
(あってんのかこれ)

舞台は1950年代のニューヨーク。
私立探偵のハリー・エンゼルは、ある日“ルイ・サイファー”と名乗る謎の男から依頼を受ける。内容は、「ジョニー・フェイバリット」という男を探し出してほしい、というものだった。かつて人気を誇った歌手であり、第二次世界大戦後に行方不明になっているという。
調査を進めるうちに、ハリーは関係者たちが次々と不可解な死を遂げていくことに気づく。手がかりを求めてルイジアナへと向かい、そこで彼は美しい女性エピファニーと出会い、関係を持つ。だが、やがて事態は大きくねじれていく

探していたジョニー・フェイバリットの正体は、なんと自分自身・ハリーだった。かつてハリーは悪魔と契約し、自らの魂と引き換えに別人としての人生を得ていた。そしてルイ・サイファーの正体は“Lucifer(ルシファー)”=悪魔だったのだ。

そして、ジョニーは地獄のエレベーターを下って行きましたとさ。

【印象に残ったシーンとモチーフ】

■ 繰り返し流れる旋律
ハリー、いや中身のジョニーがかつて演奏していた曲が、何度も流れる。最初はただのBGMだと思ってた。途中から旋律が流れるたびに嫌な気持ちになる。
■ 換気扇
記憶がよみがえる場面で繰り返し映る換気扇。ぐるぐると回る様子が、頭の中の何かを刺激しているようだった。ハリーのことを殺害したのも換気扇のある部屋だったってことか。
この換気扇が曲者で場面によっては殺戮シーンの目隠し、後半には暗示的な存在になる。
それと、たまに逆回転したりしてほんと不気味


■ フードの男
殺人後に現れる謎の黒いフードの男。悪魔か、自分の罪の象徴か。ていうかハリーじゃね?
■ 繰り返し登場する鶏
やたらと出てくる鶏。血や儀式、ヴードゥー的な要素と思う。
■ ノーズシールド
ハリーが鼻に着けるシールド。昔はこんなのがあったのか、ハイチュウの包み紙でも乗っけてるのかと思ったよ

こんなのあるの?ほんとに?

■ 黄金に光るサイファーの目
最後の最後、ルイ・サイファーの目が黄金に輝くシーン。正体が“人ではない”ことを一瞬で突きつけられる。
本当に個人的には、瞳孔が横向きのヤギの目になってて欲しかったな〜なんて。俺はヤギの目が未だに怖いんだよぉ。
ルシファー:なぜルシファーはヤギと呼ばれたのですか?なぜ悪魔は山羊の男として描かれているのですか?

突如、ゴールデンアイ
悪魔と言えばヤギ目

■ 暴力の描写
異様に生々しい殺人シーン。コワイヨー
切り取ったペニスで窒息させるとか、蟹煮てる大鍋で窒息させたりとか
ほんとどうしちまったんだい
■性の描写
クライマックスで、性行後に殺害したのは実の娘だったということが殺害後わかるのだが、おどろおどろしいのに目を離せない濡れ場だ。うーん、エッチだねぇ?エッチなのか、なんだか分からなくなってきたぞ

綺麗なnippleだね、ありがとうね

【感想】

最初は、ハードボイルドな探偵が人探しをするサスペンスホラーかと思っていたけれど、途中からだんだん雲行きが怪しくなって、気づけば“悪魔”や“魂”が関わるオカルト系――むしろ『エクソシスト』的な恐怖がじわじわ迫ってくる作品だった。

…いや、ホラーは苦手だって言ったじゃん。なんでこれ

伏線の張り方や細かい描写の意味を考察するのは純粋に面白かったし、観終わってから他の人のレビューを読んで「ああ、そういう見方もあるのか」と思えるのも、この作品の魅力だと思う。

  • ホラー  ★★★★

  • グロ      ★★★★

  • エロ      ★★


【最後に】

久しぶりにちゃんと1本映画を鑑賞しました。
この映画を観てまず思ったのは、「意外と自分、映画を観る忍耐力あるな」ってことだった。スマホでちょっとずつ観れば、映画館みたいにじっくり腰を据えなくても十分楽しめるって気づけたのは大きい。

いや僕はね、本当に探偵サスペンスホラーだと思って見てたんですよ。そしたらね、なんか悪魔がチラついてきて最後は本当に悪魔が出てきてみんな死んだんですよ。

また映画観てブログ書くね

ここまで読んでくれてありがとうございました。

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