パイナップルケーキっていまいちじゃない?と思ってた。
台湾といえば、定番のお土産としてよく名前が挙がる「パイナップルケーキ」。

でも正直に言うと、私はこれまであまり好きになれなかったんです。
お土産でもらっても、ちょっとぼそぼそしていたり、甘すぎたり、口に合わないことが多くて…。
今回友達にパイナップルケーキのお土産をリクエストされたので買うことに。
ただ友達からお店指定でお願いされてたんですけど、残念ながらそのお店が高雄になかったんです。
友達も私と同じ感じでパイナップルケーキって微妙って思ってたけど、ここはおいしかったんだよねーとのこと。
そこで思い付きました。
きっと伝統的な老舗系って素朴な感じが多いから、最近のブランドで若い子に人気のやつならおいしいのでは?と。
そのままChatGPTに伝えて教えてもらったのがこちら、「Japazi(呷百二)」というブランド。
伝統的というよりは、比較的新しくて若い世代に人気があるお店らしく、高雄の「三多商圏駅」近くにある店舗へ足を運んでみました。
Japazi(呷百二)とは?
Japazi(ジャパジ)は台湾発のスイーツブランドで、フルーツや素材の自然な風味を活かした“ちょっと今っぽい”台湾菓子を扱うお店。シンプルながら上品なパッケージで、地元でも口コミ評価が高いお店のひとつです。
看板商品の「鳳梨酥(パイナップルケーキ)」の他にも、柑橘系の「シトラス」、コクのある「クリームチーズ」など、バリエーション豊かなフレーバーがそろっています。
今回は高雄の「三多商圏駅」からすぐの店舗へ。少し古びた外観のローカルなお店で、観光地価格という感じではありません。セット商品も売っていましたが、私はリュックで旅していたので、かさばるものは避けて、個包装のものをいくつかピックアップして購入しました。

購入したのはこちらです。が、ほとんど友達用で、私と両親分はパイナップルケーキだけ買いました。笑
上の黄色いパッケージと白いパッケージがパイナップルケーキで、他はマンゴー、トマト&プラム、シトラスです。

食べてみた感想
率直に言って、めちゃくちゃ美味しかったです。
特に白いパッケージのほう。
お値段もやや高めで「金鑽鳳梨」と書いてありました。
こちらは1個55元で、他のものは1個33元でした。
「金鑽鳳梨酥」は、「金鑽鳳梨(きんさん鳳梨)」という、糖度が高く酸度が低い改良品種のパイナップルを使ったパイナップルケーキのことです。「金鑽鳳梨」は、その甘さと食感が良いことで知られています
生地がしっとりとしていて、でもくどくない。そして中のあんが甘すぎず、フルーティーでちょうどよい酸味と甘み。なんというか、“最近の洋菓子”っぽい仕上がりで、日本人の口にも合う洗練された味でした。
今までの「パイナップルケーキ=いまいち」というイメージを完全に覆されました。こんなに美味しいパイナップルケーキがあったんだ…と感動すら覚えるレベル。
まとめ:パイナップルケーキ苦手勢にもおすすめ!
「パイナップルケーキってちょっと…」と感じていた方には、ぜひ試してみてほしいJapazi(呷百二)。
次は他のフレーバーも食べてみたいし、誰かにお土産で渡すにもぴったりな上品さでした。しっかり“おいしい”と思える台湾土産を探している方に、自信を持っておすすめします。
