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tarohanamana
掟6 やることを決めてから勉強する 〜「何からやろうかな」という迷いを断つ〜
机に向かったものの、「今日は何から始めようかな……」と参考書をパラパラめくっているうちに30分が過ぎてしまった。そんな経験はありませんか?
実は、成績が伸びる生徒と停滞する生徒の間には、明確な分水嶺があります。それが「計画学習」ができるかどうか**です。
1. 「反省の質」が勝敗を分ける
成績が伸び悩む生徒のテスト後の反省は、いつも抽象的です。「ミスが多かった」「次は社会を頑張る」といった感想に終始してしまいます。 これでは具体的な行動に繋がらず、また同じミスを繰り返します。
対照的に、成績が上がる生徒の反省は驚くほど具体的です。
「リスニングの学習が予定よりできなかった」
「対策を始めるのが2日遅かった」
「だから次は、計算ドリルを毎週2ページずつ進める」
このように、計画があるからこそ「プロセスの分析」ができるのです。
2. やる気を「自己発電」させるシステム
「やる気が出ないから勉強できない」という声をよく聞きます。しかし、計画学習ができている生徒は、「今日は月曜日だから、まず数学の復習から」と迷わずスムーズに動き出せます。
実は、計画があることで行動が促され、その行動自体がさらなる意欲を生み出す「自己発電」のサイクルが脳内に確立されるのです。 こうなると、勉強は苦痛ではなく、目標達成への充実したプロセスへと変わっていきます。
3. 成績向上の黄金律
教育の現場で私が見てきた真理は、非常にシンプルです。
「計画無きところ反省なし」 「反省無きところ対策なし」 「対策無きところ進歩なし
計画表を作ることは、単なる時間管理ではありません。それは、あなたの成功を確実にするための「思考の枠組み」なのです。
石井先生からのアドバイス
計画という「形」を作ることで、脳は一瞬で学習モードに切り替わります。
