〖5/3㊎祝 🎉公開初日🎉〗トークレポート📝
初日の昨日は、上映した2作品どちらにも、監督とともにメイン・キャストとして出演している国本太周さんを招いてのトークでした!

もともと高校の同級生のおふたり。文化祭で制作した作品がふたりの映画作りのはじまりとのこと。『じゃ、また。』の劇中で主人公たちが再生する完成させられなかった映画のショットは、実際に1年かけて撮影したけれども完成しなかった映画の素材を活用しているそう! 国本さんは「当時は完成しなくて残念な気持ちになったけど、結果的にリサイクルされて形になった。『じゃ、また。』が完成したときは、過去に撮ったものに後から意味をもたせることもできるということをかみしめました」。
また、スクリーンで2作品を観た国本さんの感想は…「自分でも知らない自分を見ている気分」。2作とも当て書きのような形で作られたキャラクターを演じています。「どっちの作品が演じやすかった?」という監督の質問に、2作それぞれ、演じている当時の自分の状態に役柄が合っていたと国本さん。「自分のなかの演じやすさも経年変化していくもんだなと」
そして、自主映画を制作する厳しさについても。映画に出てと石川監督に言われたら二つ返事で引き受けているという国本さんですが、『じゃ、また。』は夏の猛暑のなかのタイトなスケジュールの撮影でかなりキツかったそう…。国本さんに対して「俳優としての魅力もありますが、最後まで付き合ってくれるという信頼感が一番強い」と監督。「未完成の作品もあるけどそのときから優しかったからかも(笑) こういうものを作りたいという意志は伝わっていた。映画の出来としては荒削りな部分もあるかもしれないけど、熱量ということではこういう取り組み方でないと撮れないものもあるんじゃないかなと。いま思えばなんでそこまで頑張っていたのかと思うこともあるけど(笑)、それが自主制作の醍醐味の一つなんですかね」
国本さんはcafuneの名でラッパーとしても活動中です。音楽活動を続けて“耳がよくなったこと”で演技がちょっとだけ上達したかも、と撮影するなかで体感したそう! 会話劇ということで長台詞もありますが、俳優業を生業としていない国本さんに、セリフを覚えたうえで演技もしてもらうため、歌詞のように抑揚やリズム感をつかんでもらおうとホン読みを何度も重ねた、と監督。『巨人の惑星』では実は一瞬セリフが飛んでいたというシーンも…。「知らないとその“間”が意味ありげに見えるかもしれないけど、いま忘れてる!と知ってるから何度観ても笑ってしまう」
特別予告編では、国本さんはラップも担当しています。なんとリリックも自ら書き下ろし! トーク中にもスクリーンであらためてみんなで鑑賞しました👏「映画本編を観てもらうより緊張するかも(笑)」 と国本さん。
最後に国本さんから。「これからも石川くんは映画を作り続けていくのだと思います。僕が出ていない“石川映画”を楽しみにしています!」

🪐・⌛・🍗・🎬・📖・🏠
🅶🆆 5/3㊎祝~5/9㊍【1週間限定上映】📽
▰▰テアトル新宿 タイムテーブル|ゲスト▰▰
📌5/4㊏ 20:30-|是枝裕和さん(映画監督)
📌5/5㊐ 20:50-|前原瑞樹さん(俳優)
📌5/6㊊祝 20:40- *トークなし
📌5/7㊋ 20:50- *トークなし
📌5/8㊌ 21:00- *トークなし
📌5/9㊍最終日 20:50-|国本太周さん(出演者)
《チケット販売は上映2日前スタート!》
●劇場窓口での購入:上映日の2日前オープン時間から
●オンライン購入:上映日の2日前深夜0時から *ご購入は【こちら】*
※チケット購入について詳しくは【こちら】をご確認ください。
イベント詳細は劇場公式サイトをご確認ください▽
【石川泰地監督特集「一部屋、二人、三次元のその先」公開記念 舞台挨拶&トークイベント開催!】
▰▰SNS&WEB▰▰
▼▽▼最新情報はこちらをCHECK!▼▽▼
📍X【@ishikawa_123】
📍インスタグラム【@ishikawa_film123】
📍note【https://note.com/ishikawa_film123】
