はてしない石の物語#4~石とのあらたな始まり~
『はてしない石の物語#3~初めて癒したペンダント~』でお伝えしたアンティークのトルコ石のペンダントが浄化された後、K先生が私にこう告げました。「あなたは石にとても近いものがあるらしい。あなたを待っている石がたくさんある。理解してほしい、わかって欲しいと願っている石がたくさんいる」と。そして「あなたがアクセサリーを選ぶとき、アンティークの場合は無意識に自分が役立たせてあげられるかどうかで線引きしているらしい。新しいアクセサリーはゼロから命を吹き込むことになる」とも。
これまでの人生でそんなこと考えたことも意識したこともなかった私は、正直とても戸惑いました。自分がアクセサリーを選ぶ時に線引きしているなんて、思い返してみても思い当たることもなく途方にくれるばかり。石が私を待っていると言われても、そんなの困ってしまう、何もわからないのに・・・と困惑しながら家路につきました。
でも、浄化された際にペンダントが伝えてくれたメッセージから、その崇高さ、気高さ、健気さに心打たれている自分がいることは確かでした。人に対する気持ちも石やアクセサリーに対する気持ちも区別がない、という自覚はありました。その区別のなさがK先生のおっしゃる「石に近い」ということならば、その部分は唯一わかるような気がしました。その石たちが「たくさん待っている」のならば、なんとかしなくてはいけないと思い、K先生に相談のメールを送りました。
「私を待っているアクセサリーや石がたくさんあるとのこと、想像もしていなかったので本当に驚きました。この1週間、浄化に取り組み、浄化できたと知った時は本当に嬉しかったです。先生が受け取ってくださったメッセージを聞いて、ひとつひとつなんと個性豊かなのだろうとびっくりしました。もっともっと石のことを知りたいと思いました。知らなければ生かしてあげることができません。そこで、治療とは別にお時間のある時に「石の勉強」をする機会を作っていただけないでしょうか?浄化方法や役目や個性など知ることができたら、もっと石への扉が開くのではないかと思うのです」と。
それが2023年8月5日のこと。
先生からはこんなお返事が届きました。
「私も相談されて初めてチャレンジした分野ですので、授業という形になるかどうかわかりませんが、今までと同じような内容でよろしければ、喜んで引き受けさせていただきます」と。
こんなにワクワクした気持ちになったことはこれまでなかった、と思うほど心が躍りました。どんな世界が開けるかはわからないけれど、それは今まで見たことも聞いたことも読んだこともない世界になるのではないか・・・という予感がありました。
そしてメールを送った5日後の2023年8月10日に「石の勉強会」がスタートしました。その後めくるめく展開していった不思議で愛おしい世界に、毎回心が洗われ、次元の眼が開き、そのたび謙虚な気持ちが深まっていきました。一人でも多くの人に「石」や「アクセサリー」の深い愛や想いが伝わることを心から願っています。
ふと、今気が付いたこと。noteでこの物語を綴り始めたのは2023年11月10日。勉強を開始した8月10日から、3か月目の記念日だったのです!なんと濃くて愛おしい日々だったことでしょう・・・この不思議な日々は今も続いています。私がこの物語を綴るのは、石たちの素晴らしい愛を一人でも多くの人にお伝えするため。心に届く人が増えていけば、人と石は手を携えて、互いの人生(石生)を幸せなものとすることができて、さらに優しい世界を創っていくことができると信じています。これからも心を込めて綴っていきたいと思います。
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