泣きながらChatGPTに助けを乞う②
(つづき)このプロセスを kill するためにコマンドで一気に kill した。さてさて、本来やるはずだった基本認証の設定に戻ろう、となって設定を入れた。確認のために管理画面にアクセスしてみたところ 503 エラー。何か想定と違う。
そう思っていたところ、接続不可の監視メールが大量に飛んできた。何が起きているんだ?とまずは調査に入った。いろいろ調べて5分ぐらいの時間が経った。すごく長かったように感じた。
結局さっき kill した際に docker のプロセスも強制的に終了させたみたいで、tomcat と mysql も終了していたために、サービスが停止した状態になっていた。tomcat と mysql を起動すればいいかと思ったのだが、ここで mysql のインスタンスを見て血の気が引いた。
mysql のインスタンスは mysql のデータ領域がコンテナ内に構築されていた。このまま docker を起動すると再構築となり、 mysql のデータ領域も初期化されてしまう事がわかった。
もし再構築した場合どこまで戻ってしまうんだろう、とおもい恐る恐るコンテナのタイムスタンプを見ると、なんと2023年。今2025年だから2年も前に戻ってしまう。キーボードを打つ手が震えていた。
もうだめだ。サービスが停止して30分以上が経過していた。監視メールはまだ大量に届着続けている。もうわかった、一旦監視メールを静観モードにして落ち着こう。今日は休日だけど、とりあえずはクライアントに障害が発生していることを連絡しよう。
メールを打ち終えて、さてどうするか、と考えた。こういう時こそChatGPTだ。せっかく有料契約しているのに聞かないはずがない。まずはコンテナ内のイメージ領域を丸ごとバックアップ。そしてコンテナをそのまま起動できないか確認した。
走行しているうちに1時間経過し、無事コンテナもそのまま起動できてサービスも元通りになった。AIがあったおかげで助かった。多分自分でGoogleで検索して探していたら、もうごめんなさいして2年前のデータに巻き戻るところだった。
ありがとうChatGPT。
