読み始めたら止まらなかった!『レーエンデ国物語 喝采か沈黙か』(第3巻)をむさぼり読んだ感想
正統派ファンタジーである『レーエンデ国物語 喝采か沈黙か』を読みました。ライトノベルに慣れている身にとっては正統派のファンタジーは、最初少し固苦しい感じがしました。
しかし3巻目になると、物語の展開には慣れてきて、楽しさ爆発です。もう読み始めると楽しくて今回もむさぼるように読んでみました。
今回はネタバレなく書こうと思いましたが、あまりによかったのでネタバレを含んで書きたいと思います。その点ご了承をお願いします。ストーリーを楽しみに取っておきたい方はここで離脱をおすすめします!(記事は読んでほしいのですけどね🙇)
今回もトップ画像は、出版元であります講談社さまの特設サイトから引用させていただきました。
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第2巻も記事にしています!
第2巻の時代から100年後の物語|100年の歳月は人の記憶では伝説のように伝わる
レーエンデ国物語は人類の長期的な歴史です。第一話のユリアシュライバが主役の物語でした。帝国の箱入り娘が、そこを離れレーエンデに赴き、そこで出会うトリスタンと恋する物語です。
第二話は、第一話から100年後の物語でした。戦士テッサ・ダールの物語でした。第一話では帝国の物語でしたが、その後帝国は腐敗していきました。長い間政権を持つと圧制が敷かれるのは世の常なのかもしれません。その圧政はおかしいと思い、立ち上がるのが女性でありながら英雄になるテッサ・ダールの物語でした。
そして今回の第三話は、第二話からの124年後のおはなしです。とある劇団の双子俳優(アーロンとリーアン)の物語です。二人は演者と演出家としてそれぞれに花開き、いつか、英雄テッサ・ダールの戯曲を書きたいと思うのでした。
第三話は帝国側でのお話です。伝説の戦士テッサを追い求めていく物語です。戦士テッサは帝国に反旗をなす存在です。英雄テッサ・ダールの戯曲を作り演じることは命がけのことなのでした。
100年という歳月はとても残酷です。たとえ現代で音声や映像でしっかり残っていたとしても100年前のことを肌身に感じている人はとても少ないです。いないと言って良いのでははいでしょうか。
それが、写真も録音設備もなく、民主主義の時代でもない時代なら尚更誰も知らない状態で、たとえ語り継がれたとしても断片的に伝説的にしか伝わっていないのです。
古典的なファンタジー|生と死がつながっている場所、それがレーエンデなのか?
ごめんなさい。ちょっとネタバレです。レーエンデの国は、魔法もある世界なのでファンタジーです。そして、どうやら死後の世界もありそうです。
レーエンデは死者と生きる者とが交錯する場所のようなところのようで、つまり魂は不滅なのかも?問考えると、あまりさみしくないと思うのでした!
第2巻は第1巻の100年後ですが、自由に書かれてました。自由に書かれるとどこまでつながっているかよくわからなくなります。
それに引き換え今回のお話は、弾圧により失われたテッサ・ダールの記憶を追い求める物語です。あれだけインパクトを残したテッサ・ダールの生きざまも124年もたつと、伝説のように風化して伝わっていました。
だんだんと2巻の内容が色濃く出てきて楽しい展開になりました。読み応えがある物語でした!
3行日記:急な出費が増えそうな予感
どうやらスマホを変えたいみたいです。iPhoneはとても高いです。1台10万円を軽く超えます。パソコン並みの価格です。バッテリーが弱ってきているのでそれを変えればまだまだ使えるのに、それは嫌らしいです。
どうやら、みんなと同じにしたいようです。スマホであれば何でも良いと言っておきながら、自分の持っているものが廉価版とわかるともっと高いものに交換したいようです。どうやらマウントをとられるのが嫌みたいです。
分からんでもないですけどね。やはりカメラ性能はある程度必要なようです。撮った写真を交換するには画質が確保できてないとシェアできないみたいです。廉価版スマホのカメラは画質が悪いらしい・・・。いやそのタピオカみたいなのが良すぎるんだよ。昔では考えられない画質。それを言っちゃぁお終いでしょうか?
学校で友達と話して、家でもオンラインでつながる。便利と思いきや友達付き合いが家でも行われる。自分でいうところの家でリラックスする時間に仕事のミーティングが始まるのと同じなのか。それを考えると昭和や平成の方が良かった。
いや、良い部分と悪い部分がそれぞれあって、その時代時代にストレスがあるのかな。
人は人。自分は自分という考えがあっても、それを教えても、結局人と同じことになることに巻き込まれてしまうのです。
ふぅーとため息がでます。勘弁してほしいな。あ、これは自分のエゴがでている。なるようになるしかないかな。すみません。ちょっと愚痴ってみました。
1年前:一人暮らしスタートして1か月のようでした
子どもが一人暮らしをスタートして1か月たったころのようでした。振り返ると今2年目です。専門学校なので卒業の年です。次の住まいを考えていかないといけない。一方で就職活動をしつつ、卒業もこなさないといけません。
今年もいろいろ気をもむ1年となりそうですね💦
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