復職か退職か…私が選んだ「自分らしく働く」という選択肢【後編】
前編では、
冷静さを取り戻すために私がやってきた
「内側を整えるプロセス」について書きました。
後編では、
そこからどのようにして、
少しずつ視点を未来に向けていったか、
療養の経過(後半)を書いていきます( ..)φ
④ 今を生きる練習
療養して間もない頃は、
とにかく今後のことが不安でいっぱいでした💦
・休職はいつでか
・生活費はあるか
・貯蓄はどれくらい切り崩せるか
・次の仕事はみつかるか
気が付けば未来への不安で頭がぐるぐる・・・
全然頭が休まらない。
そもそも、自分が今”休みが必要な状態”であることに、
目を向けられてないことに気づきました。
こりゃだめだなって。。。
そこで一切先のことを考えず、
今の自分の体調、心境、思うこと、に目を向けて
1日1日を過ごすよう心かけました。
先の不安や、
過去の後悔に引っ張られそうになったら、
「今日は何して過ごす?」に戻す。
・今どんな気持ち
・今何をしたい
・今何をしたくない
あえて未来を見ようとしない。
とても難しいことですが、焦らず”今”に集中するようにしました。
⑤好きなことだけする
・したくないこと
・義務感ですること
・しなければならないこと
できるだけ辞めました。
自分がやりたいことだけをして過ごす日々。
とても贅沢に感じます。
次第に1日を充実して過ごすことができるようになっていました。
自己充足感、とても幸せな感情です✨
⑥ 問題との決別(退職のその先)
そして最後に辿り着いたのが、
問題との決別でした。
結論、私の場合「退職」を選択しました。
リスクがない選択ではありません。
でも私は、
年齢的にも人生の折り返し地点に立っていて、
もう**“他人軸で生きるフェーズ”を終わらせたかった**。
今回の出来事は、
「自分軸で生きるための選択」
について考えさせられる出来事でした。
・職場の人間関係
・組織の課題
・他者の課題(人を雑に扱う、ハラスメントetc)
・他者の期待
⭐そういった外的要因を背負ってつぶれる自分を守りたかった。
⭐一度きりの人生、自分らしさが活きる仕事にチャレンジしたい
と思うようになった。
最終的に、退職の先に、
「転職+副業」という形をとることにしたんです。
「適応障害」による休職を通して、
・生い立ち
・気質
・本音で”やりたいと思うこと”
を丁寧に見つめなおすことができました
未来の目標のために、今ここで会社との縁を終わらせたい。
そう簡単ではありません。
ですが、会社に退職願を送った日は、
やっと回復が進んだ感覚がありました。
退職は、
私にとって「正解」だったかどうかは、
正直まだわかりません。
ただ、
自分の気持ちを無視し続ける生き方とは、
ここで決別できたと思っています。
もし今、
同じ分かれ道に立っている人がいたら、
まずは「辞める・辞めない」を決めなくていい。
自分を守るための整理から、
始めてみてください。
そのために、
私が実際に使っていた
気持ちや状況を整理するためのワークシートを、
別のnoteにまとめています。
後編まとめ
回復は、
「元に戻ること」ではありませんでした。
自分の価値観を取り戻す
今を生きる
合わないものと決別する
その積み重ねが、
少しずつ”本来の自分”という冷静さを連れてきてくれたと
感じています。
最後に
もし今、
「どうやって立ち直ればいいかわからない」
そんな場所にいる人がいたら、
まずは、問題とゆっくり向き合ってみてほしいです。
「復職」「退職」どちらにしても、楽な選択ではありません。
大事なのは、
「その選択の先になにがあるか」。
自分にとって譲れないのを見失わない選択であること、
が重要かなと思います。
もし今、
・一人で考えるのがしんどい
・気持ちが堂々巡りしてしまう
・誰かに話しながら整理したい
そんな状態であれば、
問題の整理や気持ちの言語化を
一緒に行うサポートもしています。
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