日本酒(第二弾)ができました
「素人農業」などといいながら始めた稲作も、ついに5年目のシーズンを迎えました。
そして先日、米の種まきを行いました。さすがに5回目ともなると、各メンバーが、それぞれ状況をみながら、さっさと自分の仕事をみつけて、自立的に動けるようになっています。うん・・・成長ですねぇ(しみじみ)。

さらに、日本酒(第二弾)も作りました。
うちで作っているお米、イセヒカリは「神様の米」とも言われたりします。それを農薬を使わず、地道にゴシゴシと除草をしながら育て、お酒に仕上げたものです。前回も、日本酒を作りましたが、今回は熟成酒としてもお出しできるように、酒蔵さんともいろいろと相談をして、高級酒路線で頑張ってみています。もしご興味があれば、みてみてください。
ところで・・・世の中がいろいろと動いているようです。物価高だの、食料品の高騰だのという話が出るようになってから、3年は経ったでしょうか。そして最近、こんなふうに言われることがあります。
「いやー、竹内さんの言う通りになりましたね?」
はい、そうですね。でも、まだまだこれも序の口だと思います。まだ始まっていないかもしれないくらい、これからもっと大変なことになるでしょう。
どうしてそう言えるか???それは、社会や世界を大局的に眺めてみれば、自ずとみえることだからです。
この世界は、混沌としています。
これをカオスと表現する人もいますが、そのカオスは、ただ混沌としてることを意味しません。カオスは、一見するとただの混沌にもみえますが、その裏にはきちんとした秩序があり、因果関係があって成り立っていることが重要です。ただ、それらが複雑なため、予測困難であるにすぎません。
そして、そのカオス世界の読み解き方は、こちらに書いた通りです。
詳細は、上の記事に譲ります。要は、このカオスのような世界を大きな波(人類や世界の歴史全体)でとらえれば、何が起こるか分かるということです。

そうした大局観に立てば、正直、ウクライナがどうだの、イランがどうだのといったことは、小さなことであるともいえます。そして分かることは、「人類の愚かさ」や「社会システムの成り立ち」といったことからみえる現代社会の崩壊です。
その表出したかたちが、まさに物価高や食料品の高騰だったりするわけです。だから、さらにこういうのも進んでいくと思われます。
事ここに至って、この「仕組み」は、私たち民衆のためにあるわけではなく、一部の権力者・富裕者たちのためにあるのだということに、大勢の人々が気づき始めました。今の「仕組み」は、もう信じられないという人々には、それぞれ、いろんな理由が挙げられることでしょう。それだけ事態は深刻化しているともいえます。
そんなふうに「仕組み」が信用されなくなってしまったら、それに裏付けられていた通貨の価値は、当然ながら下がってしまいます。そして、通貨の価値が下がるわけですから、相対的に全てのモノの価値が上がることになります。
まぁ、嘘だとおっしゃる方々もいらっしゃるでしょう。考え方を押し付けるつもりはないので、それぞれ自由に考えられればいいと思います。そうしてとった行動は、自分自身で責任を取っていくことになるだけです。それぞれの選択でしょう。
しかし私は、繰り返しですが、今の社会はもうそんなに長くもたないと考えます。
例えば、最近の話題で言えば、自転車のルールなんて笑っちゃいます。
大丈夫です?
ごめんなさい、これについては、もう笑うしかないので、これ以上書きません。
小さなことですが、こうした小さなことも大局的な視点から考えれば、現存する国や制度の崩壊に繋がっていると考えられます。
そうはみえない??さぁ、どうですかねぇ・・・。
今の人類は、法律なしで生きられるほどのレベルには達していません。放っておいたら、身勝手なことをする人々がいて、たちまち社会の秩序が保てなくなるでしょう。したがって、それらを制限するため、仕方なく法律を作っているに過ぎないわけです。
この記事でも書いていますが、本来、ルールなんてない方がいいのです。
ルールなどというのは、人類のレベルの低さゆえ、仕方なく存在するに過ぎません。そして、ルールのネガティブな側面を直視せず、これを乱用していけば、いずれそのルールによって成り立っている社会システムは自壊していくことでしょう。
そういうことが、この小さな自転車のルールを通じてもみえてくるのです。
まぁ、ただ正直、そんなこともどうでもいいことです。
今、私たちにとって大事なことは、そんな社会システムに振り回されないように、いろいろと準備をしていくことだと思います。
てなわけで、今年もしっかり米作りしていきますよっ!
