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Excerpt:FULL POWER③

読んだ本の備忘録です。

起きてから「3時間以内」で脳がベストに


クリエイティブな仕事や頭を使う仕事となると、朝 9時から夕方 5時までのような、根拠のない社会通念に従って働くよりも、自分のエネルギーの質と量がもっとも高まるときに合わせて働くのが一番だ。
心理学者のロン・フリードマンは、生産性を最大限に高めるためにもっとも大切な時間は「 1日の最初の 3時間」だとしている。『ハーバード・ビジネス・レビュー』の記事にフリードマンはこう記す。「本当にしっかりと集中できる長さは通常、 3時間ほどだ。『計画すること』『考えること』『うまく話すこと』といった面でかなり貢献できる」
ある研究によってもまた、脳とりわけ前頭前野は、目覚めた直後がもっとも活発ですぐにクリエイティブな状態になることが確認されている。

精神的に本当に集中できるのは、 1日のうちに 4〜 5時間。効果的に働くなら、 1時間半〜 2時間の集中時間と、その後はどこか違う環境で 20〜 30分間の回復時間を過ごす、という「集中的訓練」の形を取るべきだ。

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