Excerpt:FULL POWER②
読んだ本の備忘録です。
「締め切り」を自分で設定する
何よりも優先すべきは、自分がその日を過ごしたい精神状態へと自分を持っていくことだ。ここで活用できるのが、「書き記すこと」だ(「瞑想」もいい)。
顕在意識と潜在意識、そして脳のクリエイティブな部分とエネルギーレベルは、睡眠から目覚めたあとが一番良い状態になっている。朝一番のジャーナル書きは、目標達成に向けて無意識をトレーニングする絶好の機会だ。
ナポレオン・ヒルは『思考は現実化する』(きこ書房)の中で、次のように書いている。「感情を伴った思考は、強い信念と結びつくと、やがて物理的な実体へと変換していく」朝のジャーナル書きのセッションは、 5〜 15分もあれば十分だ。毎朝一番に目標や夢を書き出すとき、自分の目標の真実味が増し、達成したい思いが高まる。とはいえ、もしあなた自身が目標を達成できると信じられないのならば、達成できないだろう。もしあなた自身が特定の目標を達成したいと心の底から思えないのならば、おそらく実現しない。
そのため、毎朝目標を思い出し、信じ、「絶対に達成したい」と思わせてくれる状況に自分を持っていく必要がある。
