見出し画像

パリで息子が奇跡の逆転!ESL卒業で輝くインター生活


駐在パリでの新生活と息子の壁

夫の転勤でパリに駐在してから10カ月。
シャンゼリゼの輝きや朝のパン屋の香りに心が弾む一方、
12歳の息子・悠真(ゆうま、中学1年生相当)のインターナショナルスクール生活は暗雲に包まれていました。
ある夜、先生からのメールに胸が締め付けられました。
『悠真は授業態度が良く、努力は見られるので各教科の成績は中間の評価ですが、アカデミックなレベルでは遅れています。
EAL(英語を母国語としない生徒向けプログラム)の進捗も遅く、授業での発言やグループ課題に参加できていません』と。
※EAL(English as an Additional Language)、ESOL (English for Speakers of Other Languages)、ESL(English as a Second Language)

家では、悠真が『学校、意味わかんない』とため息。
サッカーの動画を見ながら『日本に帰りたい』とつぶやく姿に、
心が張り裂けそうでした。
東京では友達と笑い合っていた息子がが、パリのアパルトマンで自信を失っていく。もうインターを諦めて日本人学校に編入しようか真剣考えました。
夫の転勤はアフリカなど日本人学校ないエリアに行く可能性もあり、夫と話し合いをした結果、将来の進路なども考えて我が家にはインターに進むことがベストだという結論になりました。
しかし、インターのシステムもEALの仕組みも私には未知で、
『このままじゃ悠真の未来が閉ざされてしまう』
と不安で押しつぶされそうでした。

家庭で始めた小さな冒険

悠真の笑顔を取り戻したいと、まずは家庭でできることから始めました。
パリの街を楽しみながら、英語への抵抗を少しでも減らそうと、こんなことを試してみました。

  • ルーブル美術館の英語オーディオガイドを借りて、展示を一緒に聞きながら簡単な単語をメモ

  • 週末、セーヌ川のバトー・ムーシュ遊覧船で、英語のアナウンスに耳を傾け、『bridge』や『river』を拾う

  • 夜、悠真が好きなサッカーゲームの英語チュートリアルを一緒に見て、指示を声に出してみる

最初は『ママ、英語わかんないって』とぶつぶつ言う悠真。
でも、ルーブルで『masterpiece!』と絵画を指差してニヤッとしたときや、船の上で『architecture!』とノートルダムの構造に触れた瞬間に、ほんの少し目が輝きました。
それでも、EALのエッセイや授業のディスカッションには程遠く、『私のやり方じゃ足りない』と実感するばかりでした。

プロのサポートが変えたもの

焦りの中、夜中に『パリ インターナショナルスクール EAL サポート』とネットで検索しました。
駐在家族のブログやSNSの投稿を読み漁り、インターナショナルスクールサポートJP(ISSJ)のサイトにたどり着きました。
『日本人向けにインターの学習を支えるプロのサービス』とあり、すがるような気持ちで無料相談のボタンをクリックしました。
相談で対応してくれた女性相談員は、インターやEALのカリキュラムを熟知していて、悠真の悩みを一つずつ整理してくれました。

ISSJの講師は全員現役のインターナショナルスクール教師。
大学生チューターや卒業生とは違い、授業の進め方や評価基準を深く理解していて、『悠真くんには、まず自信をつける短い発話と発音から』と具体的なプランを立ててくれたんです。
週1回のオンラインレッスンでは、悠真の好きなサッカーを題材に英語を教えてくれて、画面越しに『やった!わかった!』と声が弾む。
保護者への報告も日本語で丁寧に、どう親がサポートするべきなのか、学校ともEAL担当の先生とのコンタクトをしてくれ、学校での息子の様子も見えてきて、私も『これならいける』と希望が湧きました。
ネットでISSJを見つけたあの夜が、駐在生活の転機でした。

笑顔が戻った瞬間

ISSJのレッスンを始めて3カ月。
ある日、悠真が『ママ、今日の英語の授業で先生に"good point!"って言われた!』と駆け寄ってきました。
ディスカッションで初めて自分の意見を言えた、と目を輝かせる姿に、胸が熱くなりました。
そこから、英語でのインターの生活が楽しくなり、EAL卒業を目指して自分から勉強をするようになったんです。
夕食後、リビングでノートを広げて『明日のプレゼン、こう言おうかな』と英語でつぶやく悠真を見て、信じられない気持ちでした。
2年後、先生から『悠真はEAL卒業の基準に達しました』と連絡が。
英語の成績も『標準』に、社会科学も『良好』に。
放課後、公園でクラスメイトとサッカーを楽しむ悠真の笑顔は、かつての東京のキラキラした姿そのもの。『パリ、最高だよ!』と言う息子を見て、涙が止まりませんでした。
今では『インターでサッカー部のキャプテン目指す!』と
夢を語ってくれます。

私たちISSJについて

インターナショナルスクールサポートJP(ISSJ)は、2018年から世界中のインターナショナルスクールに通う学生を持つ家庭を支える学習支援サービスです。これまで200名以上の生徒がEAL卒業を達成し、インターナショナルスクールで自信を持って活躍するサポートをしてきました。

世界のインターナショナルスクールで、できる日本人学生が言語の壁で苦労する姿を目の当たりにした現役教師チームが、2024年に日本語窓口を本格化(従来はヨーロッパの生徒中心)。
ISSJの強みは、現役教師による個別指導と一人ひとりに合わせたカリキュラム。保護者との密な連携で、「家族で成長を喜べる」と高く評価されています。

無料相談へのご案内

インターナショナルスクールで、お子さんがEAL、ESOL 、ESLや学校生活に悩んでいませんか?
ISSJの無料相談なら、現役教師があなたのご家庭に最適なプランを提案します。今すぐお問い合わせフォームからご連絡を。
海外・駐在生活を、輝く未来に変えましょう!

🇫🇷 フランスのインターナショナルスクールリスト

International School of Paris(パリ)

  • 提供プログラム:EAL(English as an Additional Language)

  • 特徴:幼稚園〜グレード9まで、英語が母語でない児童に対し日常英語・学術英語の指導を提供。中高学年でもサポート継続


American School of Paris(サン=クラウド / パリ郊外)

  • 提供プログラム:EAL(English as an Additional Language)

  • 特徴:3歳〜グレード12対象。英語が不十分な学生にも対応。英語能力に応じた支援プログラムあり


Cité Scolaire Internationale de Lyon(リヨン)

  • 提供プログラム:英語の国際セクションあり(OIB/第二言語センター)

  • 特徴:フランス国家カリキュラムと英語国際セクションを併用。リーディング・ライティングなど英語での教科指導あり


Lycée International de Saint‑Germain‑en‑Laye(パリ近郊)

  • 提供プログラム:アングロフォン(英国式)および米国セクション、iGCSE・BFI対応

  • 特徴:「外国語としての英語(英語が母語でない子)」もiGCSE等に対応。英語能力別の履修支援あり


École Jeannine Manuel(パリ、リール)

  • 提供プログラム:バイリンガル(英語・フランス語)、IB、ESL的な英語教育を実施

  • 特徴:英語初心者にも対応するバイリンガル教育。IBやBFIなど国際カリキュラムに対応


International Bilingual School of Provence(エクス=アン=プロヴァンス地域)

  • 提供プログラム:英語/フランス語二言語教育(ESL/EAL的指導を包含)

  • 特徴:IBプログラム、IGCSE、フランス国家カリキュラムを融合。英語補助あり、寄宿オプションも


International School of Lyon(リヨン地域)

  • 提供プログラム:英語でのカリキュラム(英国式/IB)

  • 特徴:幼小〜高校まで英語ベース授業。英語補助が整っており、ESL的サポートが期待できる学校

ISSJ(インターナショナルスクールサポートJP)は、2018年から世界中のインターナショナルスクールに通う日本人生徒とそのご家庭をサポートしてきました。これまでに200名以上がEALを卒業し、現地校で自信を持って活躍しています。現役の国際教員チームが一人ひとりに合わせた個別指導を行い、保護者とも連携しながら、お子さんの成長を全力で支えます。「世界で通用する力を育てたい」と願うご家庭に、IBやグローバル教育の実践的な情報を発信中。ぜひフォローして、夢の一歩を一緒に踏み出しましょう!

いいなと思ったら応援しよう!

ISSJ|現役インターナショナルスクール教師たちの個別指導 最後までお読みいただき、本当にありがとうございます🇳🇱✨ もしこの記事が「参考になった!」「救われた!」と少しでも感じていただけましたら、オランダの美味しいコーヒーを一杯ご馳走していただけると、深夜の執筆の大きな励みになります!