雨音じゃダメだった理由|音と気分の不思議な関係
集中力を高めたいとき、あなたはどんな工夫をしていますか?
私は「ポモドーロタイマー」を使っているのですが、最近その中にある“音”の選び方でちょっとした気づきがありました。
この記事では、季節や気分によって心地よく感じる音が変わること、そしてその音が私たちの集中力や気分にどんな影響を与えているのかについてお話しします。
ポモドーロタイマーと環境音の関係
ポモドーロタイマーとは、25分作業→5分休憩などのサイクルを繰り返す、集中力アップのための時間管理術です。私はこのタイマーに環境音が組み合わされているものを使っています。曲ではなく、焚き火の音や川のせせらぎ、森のさえずりなどの「環境音」が中心です。
不思議なことに、これらの音によって集中の質が大きく変わることに気づいたのです。
季節と音のマッチングで集中力に差が出る?
最近、ふと5月の初夏の空気の中で、冬によく聞いていた焚き火の音を再生してみました。ところが、なんだか落ち着かない……。あれ?前はあんなに心地よかったのに。
そのとき、「やっぱり、今の自分の体感と音が合っていないと心地よくないんだ」と気づいたんです。寒い日に聞く焚き火の音は、身体も心も温まるような心地よさがありますが、気温が上がって湿気のある日には、逆に重たく感じてしまうようです。
また、雨の日に雨音を聞いても、実際の湿気と重なるせいか、私の場合はあまりリラックスできませんでした。その代わり、湖の水音や、風がさらっと通るような森の音など、爽やかさを感じる環境音の方が快適でした。
音は感情と深くつながっている
この体験から、音ってただの“BGM”じゃなくて、想像力や感情としっかりつながっているんだなと実感しました。音が気持ちの通訳をしてくれるような感じ、とでも言いましょうか。
特に女性起業家の皆さんがSNSでリールを作ったり、オンラインセミナーを開催したりするとき、どんな音楽や効果音を選ぶかは、視聴者の感じ方に大きく影響します。
例えば、リラックスしてほしいなら優しいピアノや自然音。エネルギッシュな印象を与えたいなら、リズム感のあるビート。そんなふうに“音”を意識してみるだけで、伝えたいメッセージがより届きやすくなるかもしれません。
音を味方につける工夫
自分のために選ぶ音、人に届けるために選ぶ音。それぞれにちょっとした工夫を加えることで、ぐっと効果が変わってくると思います。
「今日はどんな気分かな?」「この音は今の私に合ってる?」そんなふうに、自分の感覚に耳を傾けながら、音との付き合い方を見つけていくのは、ちょっとした心のメンテナンスにもなるんじゃないでしょうか。
ぜひ、あなたもいろいろな音を試して、自分にとっての“ごきげんなBGM”を見つけてみてくださいね!
それではまた。
みゆき
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