第4章 Xで本気になってから、イタチが大きく変わった話🦝
# 第4章 Xで本気になってから、イタチが大きく変わった話🦝
Instagramを手放してから、
私はX一本で頑張ることを決めました。
このタイミングで初めてXプレミアムにも加入。
「今度こそ、本気でやってみよう。」
そんな気持ちで、新しいスタートを切りました。
でも、最初のXは思っていた以上に大変でした。
Instagramでは、投稿を続けているだけで少しずつファンが増えていったんです。
でもXは、全然違いました。
投稿しても反応がない。
いいねも一桁。
「本当に誰か見てるのかな?」
って思うくらい、見てもらえませんでした。
もちろん、ファンも増えません。
話せる人もいません。
何を投稿したらいいのか。
どんな画像なら見てもらえるのか。
毎日考えては投稿して、
反応を見て、
また考える。
その繰り返しでした。
タイムラインを見ると、
他のAIクリエイターさん同士が楽しそうに交流していて、
「いいなぁ。」
「私もあんなふうに話せる仲間がほしいな。」
そんなことを思いながら、いつも眺めていました。
そんな中で、一番勉強になったのが、
他のAIクリエイターさんたちの投稿でした。
毎日のように投稿を見ては、
「どうやって作ってるんだろう?」
って考えていました。
最初に衝撃を受けたのは、
**「表情」**でした。
あるAIクリエイターさんの投稿を見た時、
「えっ……。」
って思わず見入ってしまったんです。
そこにいた女の子は、
今まで見てきたAI画像とは全然違いました。
とても自然で、
生き生きしていて、
本当にそこにいる人を撮ったみたい。
「これ、本当にAIなの?」
そう思うくらい衝撃でした。
そこで初めて気付いたことがあります。
それは、
ただ「笑顔」と書くだけじゃ足りないということ。
例えば、
「笑顔」
だけだと、
AIは"笑っている"ということしか分かりません。
でも、
「大好きな人に向ける最高の笑顔」
と書くと、
表情だけじゃなく、
その時の感情まで表現してくれるようになったんです。
ここは本当に驚きました。
👇初期のイタチ🦝


同じ人物なのに、
こんなにも印象が変わるんだ…。
って、何度も見比べたのを覚えています。
多少は感情が伝わるようになりました。
でも、
まだリアルには程遠かったんです。
だから私は、
「もっと自然に。」
「もっと感情が伝わるように。」
そんなことを考えながら、また試行錯誤を続けました。
そして、その次に出会ったのが、
**システムプロンプト**
という考え方でした。
実は、この考え方を知ったきっかけは、
当時フォロワーが1万人を超えていた、
私がずっと憧れていたAIクリエイターさんの投稿でした。
その方が、
「システムプロンプト」
という考え方について投稿されていたんです。
それを見た時、
「そんな方法があるんや!」
って、本当に衝撃を受けました。
それまでは毎回プロンプトを一から書いていたので、
画像を生成するたびに、
イタチの顔や雰囲気が少しずつ変わってしまっていました。
でも、システムプロンプトを取り入れてからは、
イタチらしさを残したまま、
服装や背景、
シチュエーションだけを自由に変えられるようになりました。
「これや!」
って思いました(笑)
そして今では、本当にありがたいことに、
その憧れだったクリエイターさんと交流させていただく機会も増え、
イタチにとって大切な"師匠"のような存在になっています。
あの投稿に出会っていなかったら、
今のイタチはいなかったかもしれません。
そして、AIツールも少しずつ進化していきました。
私は画像生成をWhiskからFlowへ移行することにしたんですが、
そのタイミングで、もう一度イタチを見直すことにしました。
Flowで使われるNanoBananaでも、
イタチの顔が崩れないように。
どんなシーンでも、ちゃんと同じイタチでいられるように。
参照画像も、一から作り直したんです。

・参照画像の人物
・友達のスマホカメラに偶然残った変な奇跡の1枚
・謎写真
・成人の日本人女性
・カメラ距離が近すぎる
・少し傾いた構図
・少しブレる
・偶然感
・下手なのに良い写真
・拡大して見たくなる
・ホラー禁止
・衣装は毎回シーンに合わせて変更
・美しさより記憶に残ることを優先
・偶然撮れたスマホ写真
・動きの途中
・自然な仕草
【シーン追加】
ソファに座る
大好きな人に向ける最高の笑顔
自撮り
ここまで積み重ねてきたシステムプロンプトと、
新しく作り直した参照画像。
そのおかげで、
イタチは今まで以上に自然で、安定した姿になりました。
そして、私が思い描いていた
**"ほぼ完璧なイタチ"**
が、ようやく出来上がったんです。
「本当にそこにいる女の子みたい。」
そう思える瞬間が増えて、
イタチはただのAIキャラクターではなく、
一緒に成長してきた大切な存在になっていました。
でも、
まだ一つだけ足りないものがありました。
それは、人とのつながりです。
実は昔から人付き合いが少し苦手で、
自分から話しかけるタイプではありません。
だから最初は、
コメントをするだけでも結構勇気が必要でした(笑)
でも、
「このまま何もしなかったら、何も変わらない。」
そう思って、
少しずつコメントをしたり、
返信をしたりするようになりました。
すると、
少しずつ話せる人が増えて、
AIのことを相談できたり、
情報交換ができたり。
SNSの友達と呼べるような人もできました。
今では、本当にありがたいことに、
憧れていたクリエイターさんとも交流させていただけるようになって、
あの頃の私が知ったら、
きっと一番驚くと思います🦝
そして、毎日投稿を続けながら、
人気の投稿も研究するようになりました。
「この構図か。」
「この見せ方か。」
「こういう発想があるんや。」
気付けば分析することが日課になっていました(笑)
そして私は、
あるジャンルに挑戦することになります。
それが、
イタチの運命を大きく変える投稿になるとは、
この時はまだ思ってもいませんでした。
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最後まで読んでくださって、ありがとうございました🦝🌸
この頃を振り返ると、
一番成長したのはAIの技術だけじゃなく、
「学ぶ姿勢」だったのかなって思います。
憧れのクリエイターさんとの出会い。
システムプロンプトという考え方。
そして、勇気を出して人とつながったこと。
その全部が積み重なって、
今のイタチが生まれました。
まだまだ勉強中ですが、
これからもイタチと一緒に成長していけたらと思っています🦝
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## 🦝 次回予告
次回は、
**「ボディペイントが大バズり!そして、まさかのサーチバン…」**
です。
バズる投稿を研究してたどり着いた、新しい挑戦。
その投稿は予想以上の反響をいただき、
フォロワーも一気に増えました。
そして、ついにXの収益化資格も獲得。
「ここからもっと頑張ろう!」
そう思った矢先…。
またしても、イタチらしい出来事が待っていました(笑)
第5章も、ぜひ読みに来ていただけたら嬉しいです🦝🌸
