できない部下は変えるな|動かない部下の扱い方
—何度言っても動かない部下の扱い方—

こんな部下、いませんか?
・何度言っても同じミスをする
・報連相をしない
・優先順位がめちゃくちゃ
管理職をしていると、必ず一度は感じる瞬間があります。
「なんでこの人は動かないんだ?」
何度説明しても同じミス。
報連相もない。
優先順位もつけられない。
そして、ついこう言ってしまう。
「前にも言ったよね?」
これは、多くの上司が一度は経験していることだと思います。
実は私自身も、まったく同じ経験をしました。
しかし、その時に気づいたことがあります。
それは――
これは能力の問題ではない、ということです。
何度言っても動かない部下
私の部下の一人に、こういうタイプの人がいました。
・会話するとどもる
・仕事の優先順位がつけられない
・報連相がほとんどない
・同じミスを何度も繰り返す
最初はこう思いました。
「まだ経験が浅いからだろう」
だから丁寧に説明しました。
仕事のやり方を教え、
注意点も伝え、
困ったら相談するように言いました。
ですが結果は変わりませんでした。

同じミスが続く
例えば、簡単な確認ミスです。
普通なら一度注意されれば次は気をつけるものです。
ですが、その部下は同じミスを繰り返しました。
一度目
「次から気をつけよう」
二度目
「前にも言ったよね?」
三度目
「なんで確認しないの?」
そしてだんだん、イライラしてくるんです。
一つのことが気になると仕事が止まる
ある日、その部下は朝から仕事が進んでいませんでした。
私は聞きました。
「どうした?仕事進んでる?」
すると部下はこう言いました。
「ちょっと気になることがあって…」
話を聞くと、そこまで大きな問題ではありませんでした。
ですが、その部下は
一つのことが気になると
その日は他の仕事に集中できない
タイプでした。
その結果、
・仕事が進まない
・優先順位が崩れる
・他の仕事にも影響する
という状態になります。
上司は部下を変えようとする
この状況になると、上司は普通こう考えます。
・もっと教えれば変わる
・厳しくすれば変わる
・面談すれば変わる
私もそう思いました。
だから何度も説明しました。
「困ったら相談して」
「確認してから提出して」
「優先順位を考えて仕事して」
ですが…
状況はほとんど変わりませんでした。
ある時気づいたこと
私はある時、こう思いました。
「もしかして、部下を変えようとしていること自体が間違いなのではないか?」
人は簡単には変わりません。
ですが、
仕事の仕組みは変えられます。
このnoteでは
・何度言っても動かない部下
・報連相しない部下
・同じミスを繰り返す部下
そんな部下に悩む上司のために
「人ではなく仕組みでチームを回す方法」
をお話します。
このnoteでわかること
・できない部下の正体
・報連相しない理由
・同じミスを防ぐ方法
・上司が疲れないマネジメント
もし今
・部下のことでストレスを感じている
・何度言っても変わらない部下がいる
・部下育成に疲れている
そんな状況なら
きっと役に立つと思います。
ここから先は
・動かない部下の正体
・報連相しない理由
・ミスを減らす仕組み
・上司が壊れないマネジメント
について、
現場経験ベースで解説します。
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