鳩時計が時を告げなくなった。何かのメタファーではない。そのままの事実だ。
8月9日
妻くんがテレビを観て、声をあげて笑っていた。
8月10日
デヴィッド・バーンがサマソニで来日する。単独公演は東京の一回だけ。バーン、もちろんトーキング・ヘッズからの大ファンである。アルバム「リメイン・イン・ライト」(1980)の衝撃は忘れられない。
行きたかったが、ソールドアウト。
8月11日
鳩時計が時を告げなくなった。何かのメタファーではない。そのままの事実だ。あるとき気がついた。二つの針はちゃんと動いている。故障というわけではないと思い、そのままにしていたが、一向に鳴らない。
針を手動で回してみたが、鳩は動く素振りを見せるものの、窓から出てこない。
鳩の機能だけ壊れてしまったのか、と思ったが、電池を変えたら直った。
電池が残り少なかっただけなのね。鳩が出てくるのにはそれなりの体力がいるのだ。
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